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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 8

暫くして男達がオナニーに飽きた頃、
ゆいの意識は既に如何に性器で快感を得るか。それしかなかった。
固定された2本の電マに腰を押し付けア○ルとマ○コの最奥を刺激し、時には腰を捩りながら刺激される箇所に緩急や変化をつけ遊んでいた。
その恍惚の顔に先程まで恥じらっていた乙女の面影は無かった。
「んあ、うっ、あん!電マ気持ちいいよぉ…」

「どぉ、ゆいちゃん。オジサンの会社で作った強力な電マヘッド。
良いスイングするだろ?」

固定していた電マを外し、グチョグチョと円を描く様に回すと、プシャアアアと潮が吹き出た。
何度目の潮吹きかわからない。

そんなゆいの様子を嘲笑いながら男達は電マを取り去りギンギンのチ○ポで取り囲んだ。


「ゆいちゃん、好きなチ○ポを二本選ぶんだ。
マ○コとア○ルに突っ込んであげるから」

赤黒い巨大なチ○ポに囲まれマ○コがウズいた。
大量のチ○ポ臭にヨダレを滴ながらひときわ大きいチ○ポに自分のマ○コを押し当てた。

「ご指名はいりましたー!ウッ、オッ、くふっ、…あんだけ電マに掘られたクセに…いいマンコの締まりだ…な!」

「ああん!!オマ○コが擦れる!!!もっとオマ○コ…オマ○コしてぇえ!!」


自ら腰を振ろうとしたが、別の男がガッシリとホールドして動かない。

するとマ○コに挿入していた男が四つん這いのゆいの下に入り込んだ。

「ア○ルに欲しいチ○ポ選ばないとね」

そう言われ、早く快感の欲しいゆいは適当に「それ!」と叫ぶ。

しかしゆいの指したチ○ポ……
それは既に性器では無く凶器と言うに相応しい風貌だった。

「この大玉真珠のチ○ポがア○ルに欲しいのかい?」

至る箇所に真珠を埋め込まれたチ○ポをア○ルに擦り付け、一気に奥まで差し込んだ。


グチュゥゥゥ!!!


「ひっああああああああああああ!!!!」


ア○ルに刺さったのが皮切りに二穴のチ○ポは交互に激しいピストンを繰り出す。

「擦れるぅうう!おチ○ポ同士が中で壁越しにぃぃい!!!!
あぁあぁっ、はぁん、うぁあああ!!!!」

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