PiPi's World 投稿小説

山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

山手線電マ大会 1

山手線電マ大会…それは山手線に乗車した女を電マでイカせるテクを競う物である。

ブイイイイン
ヴヴヴ
ブインブイイン

辺りは数々のモーター音と荒い息遣いが響く。
山手線の一両目と四両目は電マ大会真っ最中。
大勢の男は何も知らずに乗車した女電マで身体を弄ぶ。

「アッアッア!」
「んっンフ、んん!」

観戦者達は大会の様子を見ながら自らのペ○スを擦り立てる。
この大会でイッた女達は企画主催者側の観戦者である投資家達に性処理用に二両目と三両目に投げ込まれ、マ○コを使われるのだ。

CASE1

少女・ゆい の場合


今、一人の少女が座席の上で激しい責めに耐えている。屈強な男の上に座らされ、自由がきかないよう両手首を掴まれている。少女の前では脂ぎった中年の男が、長いイボのついた電マをま○この中心に押し当てている。

(ヴヴヴヴヴヴヴヴ…)

「ああっ…んん……や、めて…ぇ」

少女の名前は川野ゆい、高校二年生。彼氏とデートの待ち合わせ場所に行く所だった。彼女は白いパンツが見えそうなほど短いスカートにニーハイという煽情的な格好をしていて、半ば追い込まれるようにしてこの車両に入れられたのだ。
「『いや』だって…?おじさんはゆいちゃんの可愛いおま○こを、マッサージしてあげてるんだよ。このあと隣の車両で何人ものオジサン達とセックスするんだ。気持ちよくしておかないと辛いよ」

いつの間にかカバンから学生証を抜き取られ、名前を知られていた。ゆいは余りの快楽に腰を震わせながら懸命に股を閉じようとする。だが、そのリンゴほどの大きさもある電マのヘッド部分をふくよかな太ももで挟むことしかできない。

この大会のことは、学校の噂で知っていた。だが噂だとしか思っていなかったのだ。友人の言葉を思い出す。
『その大会でイかされるとね、隣の車両で何人ものおっさんに犯されちゃうらしいよ…』

硬くこった筋肉をほぐすため非常に強く設定されたバイブレーションで、まだ未熟なま○こを激しく揉みほぐされ、腰を痙攣させながら涙混じりの矯声を上げることしかできない。 気をそらそうとしても、今までの人生で味わったことがないような快楽をま○こだけに与えられ続けていてはそれも叶わない。

(ガッガッガッガッガッ…)

ランダムに設定された揉み方が「叩き」モードになったようだ。
細かく強く叩き込むような振動が、長いゴム製のイボからマ○コ全体に伝えられる。中心に据えられたひときわ長いイボが、パンツ越しに肉厚な陰唇の中に潜り込み、敏感な粘膜をダイレクトに責め立てる。

「あ゛ああああ…いやぁっ…」

「早くイって、楽になりなよ。もうおま○こくちゅくちゅで、どでかいおち○ちんが欲しいんだろ?」

望まずして与えられる激しい快楽。しかももしイってしまえば、その先にあるのは見知らぬ男達からのレイプという地獄のような現実。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す