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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 7

ゆいのイキっぷりに周りの男たちも我慢しきれずに亀頭の照準をゆいに合わせ、勢い良く射精した。
ゆいの体には粘ついた精液の雨が降り注ぐ。
若干黄ばんだその雨はボタボタとゆいの体の至る箇所に水溜まりならぬ精子溜まりを作った。
もちろん周りが射精した中、ゆいの口で感じていた男がイカない訳がない。


ゆいの口の中にも黄ばんだ精液の塊が送られた。
チ○ポで口を塞がれ吐き出せずに思わず飲み込んだそれに吐き気を催す。
生臭くまとわりつく、痰にも似たその精液に。

全員の射精が終わると、今まで群がっていた男たちはゆいの体から離れる。
しかし直ぐに別の団体が群がると、今度はゆいを四つん這いにさせた。

「ゆいちゃ〜ん。これなーんだ」

その物体にゆいは目を見張る。
このレイプの原因とも言える電マ、その先には太く聳える黒いぺ○ス。
その電マが2本男の手に握られていた。
「あ、や……!!!」

開いた口が塞がらない。声を発せないほどゆいは怯えていた。

「大抵の子はこれでイキっぱなしになって壊れちゃうんだけど、ゆいちゃんなら大丈夫だよね?
電マ好きなんだもんね」

先ほどクリトリスやアナルをいじり回した男が気持ち悪い笑いを浮かべてゆいのマ○コに指を入れる。

ゆいが怯えて動けないのを良いことに、精液の溢れるマ○コへバイブ付きの電マが突き入れられた。

「ああああああああああ!!!?
ひぎっ、うわ、あ、いやあああああ!!!!」
あまりの快感に暴れるゆいを男たちは押さえつける。

「それじゃあ今度はアナルも満足させてあげよう。
まぁアナルは初めてだろうからまずはこの電マで馴らそうね」

言いながらゆいのアナルにローションを大量に塗りつけ、電マの亀頭をゆっくりと差し込む。

全てを入れ終えるとスイッチを入れた。
「ぃぎゃあああああああああ!!!!
らめ、らめ、らめれぇえええ!!!!」

呂律の回らない舌を突き出しゆいは目を見開いた。
二穴を駆け抜ける電気振動にマ○コが歓喜の潮を吹く。

「もっと良くしてあげるからね〜」

男達はゆいに差し込まれた電マをピストンさせる。
するとゆいは声にならない叫び声を上げながら潮を吹き続けた。

イキっぱなしのゆいを暫く観察しようと、電マを座席のつかみ棒に固定しながら男達はオナニーをはじめた。

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