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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 61

(来るくるくるくるくるっ……お願い誰か助けて!!!)

ビィインッッ

女の子の体で最も敏感な全ての部分に、出力の限界を越えた強力な振動が炸裂した瞬間、愛の体はビクンッッと大きくはねあがった。弾みで、愛の体から電マが離れた。

外野は大きな悲鳴を期待したが、前代未聞の衝撃を食らい反射的に海老ぞりになったままの愛は、泣き顔のまま声もなくギリギリと歯を食い縛っていた。一発振動を食らっただけなのに、腰は別の生き物のようにガクッ、ガクッ、と勝手に痙攣していた。

のけぞった体に、一度離れた電マがそれぞれ元の場所に戻ってくる。はじめに両乳首を真上から押さえるとビィィィンという鋭い音がうなるようにくぐもった。

「ヒッっうぅぅぅぐぁっっ……」


恐怖でふにゃふにゃに萎えてちぢこまっていた乳首が激しく弾かれ、一発で勃起させられる。

「……………ッあぁぁぁぁああああっや゛ぁぁーーっ」

痛いくらい勃起した乳首に改造電マが当たる感覚に、ショック状態だった愛が初めて泣きわめいた。切羽詰まった絶叫がその場にいる男達の欲望を一気にヒートアップさせた。

ビィンビィンビィンビィン!!

「うわぁぁぁぁっ!!ヤ゛ァァァァァァァァァァあっあっあっ…」

ひときわ大きな、耳をつんざくような、壮絶な悲鳴が響く。全く同じポイントに戻ってきた下半身の電マが海老ぞりの腰と痙攣を床へグゥーッと押さえ込んでいった。

ビィンビィンブブブブブブビィィィィン!!

「ンンぅぅぅーーっ!!グスッ、グスッ、んんーー!!ぅぐうあああーーーッ……」


オイルでぬるつく電マはクリ●リスをすり潰したり割れ目の中でグリグリ滑りながら愛の暴れる体を床に固定した。裸の性器に爆振する電マを押し込まれる感覚に愛は子供のように泣きわめいたり耐えようとしたり数秒すら耐えられずに号泣したりを繰り返した。

そして足首と太ももを繋げられてはいてもまだ暴れる余裕のあるぬるつく膝や足の裏を、複数の男にがっちりと抱え込ませ、大きく開いた足の中心に改めて電マを強く押し当てた。二つの乳首、ク●とその敏感な周辺、割れ目と膣、ア●ルにも。

電マは一切動かさず、強烈な振動をしっかり食らわせ続ける。

「愛ちゃん電マ弱すぎだからこのまま制限時間まで我慢ね」

「!!!!やだやだやだや、だぁ、っひっく、ぐすっん゛、あ゛ぁぁぁぁ……ッだめっあーっ……もういやぁっはずしてぇぇぇっぐすッ……やぁぁだぁぁぁあああーーっん゛っヒック、ヒクんっんッ……はっはっはっ!もっゆるしてぇぇっいやぁァァー」




喉の奥まで見えるほど大きく開けた口から悲惨な悲鳴がほとばしる。かと思うと、顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくる。そうやって悲鳴が止まるのはほんの数秒でまた悲痛な喘ぎ声が上がり絶叫につながる。

女の子って楽しい、と思えるアイドル生活から一点、女の子に生まれたことを徹底的に後悔させられる電マ拷問。股を開くと粘膜がむき出しになる性器の形、そこにクリ●リスという部分があることを、思い知らされ、悔やまされる長い時間。瞬く間に吹き出した汗がオイルと混ざり、全身が赤くほてる。
「ハァッハァッやぁぁぁっっ……!
うーんっうっぅぅぅぐすっ、ぐすっ、
…っぎぃぃぃぃーーーッ」

「はははは、ぎぃぃぃーーっ!だってよ。愛ちゃんカメラ回ってるよ〜そんな変な声出して大丈夫?」

「おっきいクリ●リスついててよかったね〜こんな気持ちいい思いできるんだからね!」

(いらないいらないいらない……クリ●リスいらないいいっ)

愛自身、クリ●リスの存在をここまで強烈に意識したことはなかった。ブーーーンと言う耳障りな機械のうなりが骨伝導で体内からも耳に届き、クリ●リスがブレて見えるほどの鬼振動を思い知らされる。マッサージ樹というより工場の機械のような音だった。

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