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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 6

『いやぁぁぁあぁ!』


「82番の貴女には三両目に移動してもらいます!」


『ヒクッ…うぅっ…グズッ』


涙を流しながらゆいは三両目につれてかれた…


ウィーン…

『ヒッ…』

ゆいは三両目の光景に絶句した


『酷い…』


四十代の親父に犯されている女…
それは余りにも酷な光景だった



「ゲヘヘェ…つぎは君かい?」

『いッいやぁッッ!』


ヒョイとゆいは親父に持ち上げられた…
たくさんの中年男の荒い息がゆいの鼓膜を震わせる。
嫌がるゆいを連れてオヤジは座席に向かいゆいを降ろした。

「それじゃあゆいちゃんに、おじさんのチ○ポあげるからね〜ふひっ!」

ズボォオ!!!

「ひああああ!!!やめ、あん、あっ、いやぁああー!!!」

グチョグチョグチョズチュネチャ、激しい音を立てながらゆいのマ○コにオヤジの巨大チ○ポが出入りしている。
その様子を見ながら溢れた投資家のオヤジ達は自らのチ○ポを擦りだす。

「ゆいちゃぁん〜美味しい大きなおちんぽ様ですよ〜」

「ひっ!いや、む、んぐ、んんむー!!!」


突然口に突っ込まれたチ○ポ。
オヤジは気持ちよさげに腰を振りゆいの口腔内を堪能する。

それを見た別の男達も次々とゆいに群がり、
脇、膝裏、両手足、乳首、ありとあらゆる箇所にチ○ポを宛がい腰を振る。

「ひあぁあ!ゴホッグァ、あええ、あえええぇぇ!」(いやぁ!やめて、やめてえぇぇ!)

「え?ハメて?マ○コに一本挿れといてまだほしぃの?」

「ひ、ひがふ!アン、んぐ、ふぐぅぅ!」

必死に否定しても口の中のチ○ポが暴れ言葉が出ない上にクリを激しく擦り上げられマ○コを絞めてしまい、膣内のチ○ポに感じてしまう。

「アナルにも挿れてあげたいけどこの状態じゃ難しいからみんなイクまで待っててね」

言いながら男はゆいのクリを擦り、時には皮を引っ張ったり、挿入されているマ○コの入口を撫で、アナルに指を挿し込んだ。

「んぎゅうう!ふぐ、ん、んんんんー!!!!」

アナルを刺激されたと同時にゆいは体を震わせイッた。

「うへ、ゆいちゃん締めすぎ!おじさんもイッちゃ、うぞ、アッアッアッ」

次第にオヤジの腰使いの速度が上がり、ゆいはチ○ポのせいで隠った悲鳴を上げ身をよじった。
膣内に出される事を感じたからだ。

しかし男たちのチ○ポに拘束された体が逃げ出せる筈もない。
オヤジのラストスパートを膣で感じながらゆいは涙を流した。

ズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポ!!!

「イク、イクぞ、ほぁ、うっ、うほおおおおお!」

ズロロロ…グチュゥゥゥ!!!!!!
ドビュ、ブビュー!!!

「ひああああああああああ!!!!!!!!!」

子宮に叩き付けられる精液。
ゆいは悲しみの中、再び絶頂を迎えた。
そのマ○コはプシャアアアと放水音を上げて潮を吹く。

オヤジの精液が混ざった潮を……

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