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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 59

ブゥン……ブゥン……

「あッ……ハァっ…」

ユルい振動のヘッドがパンティ越しのクリ●リスをかすめはじめると、愛の腰が逃げるように動いた。

ブブブブブブゥゥン

逃げる腰を座席に固定するようにヘッドが力強く密着する。クリ●リスの真上にしっかりと……

「あくぁぁぁぁぁっ」

愛の体が跳ねた。さらに複数の手が伸び、肩や、膝や、頭をガッチリ押さえる。「いやっいやっ……」電マがパンティの下にある突起をグゥーーーッと押し込んでいく。

「アァーーーーーっ」

愛の高く澄んだ声が響く。あきらかにあえぎ声。無理もない。処女の柔らかい突起が、下着越しの異物に皮ごと潰され、細かい振動でマッサージされまくっているのだ。

「柏木愛ちゃん、電マの味しっかり覚えて帰ってメンバーに教えてあげてね!」

悲鳴を上げた口を閉じて再び必死に我慢する愛。ンーッ、ンーッ、と声をもらしながらパンティ越しのク●電マ(弱)を耐え、電マを離されるとハァハァと荒い息をした。
服を脱がされて下着姿になっても泣き叫ぶことなく羞恥に耐えた愛、さっきと同じ姿勢で押さえられ体中にオイルを垂らされた。男達の複数の手が愛の色白でむちむちした美味しそうな体をはい回りはじめると気丈な顔つきが崩れた。

大きなオッパイがこぼれそうな白いブラジャー、むっちりした腰回り、細い腕、長い足、アイドルの大事な部分を隠すパンティもスケベなマッサージをされオイルが染み込んでいく。愛は大勢の男にマッサージされながら嫌悪するように目を閉じているが気持ち良さそうな声が漏れている。

「ンッ……ハァ……」

マッサージをされながら薄目を開けた愛が見たものは一人一本電マを握って待ち構えている男達だった。電マはすでにスイッチが入っていてさっきよりも強い振動音がする。


ブラジャーをした大きなオッパイの間に一つの電マが置かれるとオイルマッサージで敏感になった肌をなぞりながらまっすぐ下におりていく。下腹部の子宮のあるあたりにグッと押し付け直接振動を伝える。

「ーーー……!」

愛はもどかしい刺激にたまらず上を向く。その反応が合図になったかのように男達の手にした凶器が群がる。

「あっ……!あーーーっ……」

ワキの下、二の腕、肩、胸の間、脇腹、腰骨、太もも、膝、ふくらはぎ、足の裏、お尻、ビキニラインを振動する複数のヘッドがはい回る。電マの下で愛の体がうごめく。大股開きのまま様々な角度にセクシーにしなるむちむちの体は男達をさらに興奮させた。
「愛ちゃんおじさん達だけにこんなエッチなダンス見せてくれるんだね、嬉しいよ……ファンサービスのお返しにお仕事のストレスたっぷり発散させてあげるからね」

再び電マが離れると、オイルで肌をテラテラさせながら愛は全身であえいだ。

「っく……はぁっ……」

体中を震わせながらも、男達の欲望には屈服しないとでもいうように強気な表情で視線を受け止める愛のブラジャーが外され、パンティがハサミで切り取られた。大人気アイドル柏木愛の、オイルを塗りたくったスケベな全裸がさらされた。
ゆったりと質感のある巨乳、乳輪は大きめ、乳首はピンク色、下半身はパイパン、オマ●コもビラビラが見えず子供のようにきれいだが電マのせいか少し濃い赤色。ムチムチの体にパイパンのギャップがいやらしい。全てビデオカメラに克明に記録された。

床に寝かされるとやはり両手は上、大股開きで押さえつけられる。さっきと違うのは座った男の膝に頭を乗せさせて自分の股間が見えるようにしたことだ。さっきよりも股をM字で容赦なく開かされているためオマ●コがパックリ開いて中まで見える。

髪につけていた赤いリボンで足首と太ももの付け根をくっつけるように縛り、足を閉じられないようにする。男達の電マが最強モードに切り替えられると、ブィイイイイーーーーンッッといううるさいくらいの音が響いた。その音は今までより比べものにならないくらい大きく、健気に凛々しい顔を保っていた愛の顔が青ざめはじめた。

さっきまで隠れていたオッパイとオマンコにツゥーーッとオイルが追加される。すぐさま手が伸び、じらすように刺激しながらすり込む。オマ●コは表面を撫でるように、オッパイは乳首を触らず持ち上げるようにやらしく揉む……

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