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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 57

ヌメリ・・・ヌメリ・・・と何度も何度も・・・



~三時間後~

ドアが開き、研究者が部屋に入ってくる。
研究者は無造作にミミズを掴むと、一気に引き抜いた。

ヌボォ・・・

ゆうなのマ○コから大量の愛液が流れ落ちる。
すでに気絶しているようだ。
研究者はおもむろに鞭を取り出すと、ゆうなの尻に打ち突け始める。

“ひぎぃ!!!”

声にならない叫びを上げるゆうな。
研究者はゆうなのボールギャグを取ると、すぐに次の実験内容を話し始めた。

「次は媚薬プール漬けだ。完全に、指さえも動かせないようにして全身で媚薬に浸かってもらう。」

「い゛や゛ぁぁぁぁ!!!ごめんなさい!!!も゛う゛ゆるしてぇぇぇ!!!!!」

ゆうなの声など聞こえていないかのように、淡々と準備が進んでいく。
手足を縛られ、指の自由までもが奪われたゆうなを、研究者は深さのある容器に入れていく。
やがて大量の液体が運び込まれ、容器を満たしていく。
それはゆうなの頭のみを残して全身を包み込んだ。
とたんに甘い疼きが体中を駆け巡る。
しかし、与えられる刺激はゼロ。これでは絶頂を迎えることなど、到底出来そうにはなかった。

「それでは、実験を始める。まずは三時間。
媚薬の効果を確かめた後、実験は第二段階へ移行する。」

それだけ告げると、研究者は部屋を後にする。
残されたのは、媚薬により発情しきった牝犬となったゆうなのみ。

「ひぎぃぁぁぁ!!!だずげ・・・だずげでぇぇぇ!!!だれが・・・だれがぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」

ゆうなの叫びは届かない。
彼女はゆっくりと、確実に狂っていっていた・・・

−三時間後−

「がっ・・・あ゛ぁ゛っ゛・・・!!!ぐぉ゛・・・っ゛っっっっっ!!!ひぎッ!!!!!」

ゆうなはすでに限界を迎えていた。
目は虚ろで何も見ていない。
しかし、体は快感を求めて動こうとしていた。もっとも、今のゆうなは一切の身動きを封じられているので無駄なことではあるが。

(イキたい・・・イキたいぃぃぃ!!!!!イキたいのにぃぃぃぃぃ!!!!!)

先ほどから、ゆうなの思考は絶頂を迎えることのみに支配されている。
ガチャ・・・と音がして研究者が部屋に入ってきた。

「予定通りの反応だ。それでは、第二段階に移行する。」

部屋に入ってくるなり、ゆうなにそう言い放つ。
部屋のあらゆる場所にカメラが仕掛けられており、研究者はずっとゆうなを見ていた。
その上で、まだ実験という名の拷問を続けるというのだ。
しかし、ゆうなの頭にはこの地獄がようやく終わるのだという希望と、早くイキたいという期待しかない。

「あ゛・・・・・イカせて!!!!!はやくこれ取って!!!!!」

「そのまえに・・・・・」

研究者は注射器を取り出すと、ゆうなの二の腕に打つ。

痛みはほとんど感じていないようだ。
注射を終えると、研究者はゆうなを媚薬入りプールから出し、高速は解かずに立ち去った。
すぐにゆうなは叫び始めるが、ほどなくして研究者の声のみが響きわたる。どうやらカメラと同様にマイクも仕掛けられているようだ。

『それでは、第二段階を開始する。これからは、この部屋の中でのみ君の行動は自由だ。』

そういうと、なにやら機械音がしてゆうなの体は自由となる。
解放されたゆうなが一番にしたことは、愛液を吐き出し続け、トロトロになったマ○コを掻き回すことだった。

(やっとイケる!!!!!やっと・・・やっ・・・・・と・・・)

「な・・・に・・・これ!?どうして!?」

ゆうなの指は乱暴に自らの女性器をいじる。
クリ○リスを擦りあげ、Gスポットを刺激し、指を限界まで入れて子宮口まで掻き回す。
しかし、感覚がない。
いくら絶頂を迎えようとして性感帯を刺激しようと、生まれるのはどうしようもない疼きのみで肌の感覚が全く無いのだ。

「何これぇ!?どうなって・・・!?」

指の動きがいっそう激しさを増す。
しかし何も変わらない。気が狂いそうになるほどの疼きが、体内を暴れ回っているだけである。

「なんでぇ・・・なんで・・・なんりぇぇぇぇぇ!!!!!」

床を這いずり回って、刺激を求めるゆうな。
そこに、研究者の無機質な声が降り注いだ。

『さっきの薬品の効果は、肌や粘膜に対する刺激のみを遮断するというものだ。これ単体ではほとんど意味はないが性欲が高まり、狂う寸前の人間にはこの上無い効果を発揮する。自白を強要するときなどは、解毒薬を交換条件にする予定だが・・・。今回の目的は、女を性奴隷に改造すること・・・。君には薬が切れるまで、そこで苦しんでもらおう。』

「いやぁぁぁぁぁ!!!!!イキたい!!!イキたいぃぃぃぃぃ!!!!!」

グチューーーッ グチュグチャ・・・ グチュグチュグチュッ・・・・

湿った音と、ゆうなの獣じみた叫び声が響きわたる。
イキたくてもイケない。ゆうなの地獄が、再び始まった・・・

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