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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 56

着いた先は、女性用の性拷問器具の研究所だった・・・





「んっ・・・?」

ゆうなが目を覚ますと、そこはコンクリートが剥きだしになっている部屋だった。
状況を飲み込めず、辺りの様子を探ろうと手足を動かしたが、その行動は“ガチャリ”という金属音で遮られた。
ゆうなの手足は堅い金属で大の字に拘束されていた。
どれだけ動かそうとも、返ってくるのは冷たい金属の感触だけである。
また、ゆうなの口にはボールギャグがくわえさせられており、くぐもった声しか上げることが出来ない。
狼狽を隠しきれないゆうなの耳に冷たい印象を与える声が響いた。
白衣を身に纏い、いかにも研究者といった風貌をしている。

「起きたか・・・どういう状況か分かるかな?」

“分かるわけないでしょ!!!ここどこ!?はやく帰してよ”

必死に声を荒げるが、響くのは意味を成さない音のみである。
そんなゆうなを一瞥すると、研究者は事務的に、ゆうなの置かれた状況を説明し始めた。

「ここは、性拷問器具開発所。君は今日からここで新開発された性拷問器具の実験台となってもらう。早速、実験開始だ。」

そう言うと、研究者はゆうなに歩み寄ると制服のスカートをまくり上げる。

そのままハサミをとりだして下着を切り取ると、ゆうなの下半身を箱のようなもので覆う。
どうやら火傷しない程度の温度のようで少し熱い。
研究者は瓶を取り出すと、その中身を箱の中に放った。
うねうねと蠢く、チ○コと見間違えるような特大のミミズだった。

“いやぁぁぁぁ!!!とって!!!これとって!!!”

叫び声をあげるゆうなだが、研究者はお構い無しに説明を始めた。

「箱の温度から逃れるためにミミズは君の体を這う。こいつは特別製で、餌に女性の愛液を染み込ませて与えていたため、愛液に触れると活発に動くんだ。もしも、愛液が絶え間なく溢れてくる穴があるとしたらどうなるだろうね?」

そう言うと、研究者はゆうなのクリ○リスにリモコン式のローターを取り付ける。
そのままカメラをセットすると、部屋を出ていってしまった。

“いやぁぁぁ!!!気持ち悪いよぉ!!!”

箱の温度に耐えきれず、ミミズはゆうなの腹部を這っている。
普段は強気で生意気な態度をとっているが、恐怖と嫌悪感が、ゆうなを年相応の少女に戻していた。

“ごめんなさいっ!!!もう生意気なこと言わないから・・・何でもするから・・・許してよぉ!!!”


涙を流して暴れるが、もちろん拘束は少しも緩まない。
そうしているうちに、クリ○リスのローターが振動を始めた。

“ひっ・・・!!!か、感じちゃダメ・・・感じちゃ・・・”

しかし、意識すればするほどに体は熱を帯びてくる。
もともとゆうなの感度は高いのだ。ゆうなのマ○コは正直に蜜を分泌し始めていた。

すると、すぐにミミズに変化が現れた。
今まではゆうなの体を意味もなく這っていたものが、明らかに意図を持ち、ただ一カ所を目指していた。
やがて目的地にたどり着く。
そこは甘く、たっぷりと蜜を吐き出すゆうなの秘部の前だった。

“いやぁぁぁ・・・ダメッ・・・ダメぇ・・・”

ミミズは狙いを定めると、ゆうなのマ○コの中を目指して這い始めた。
頭をしきりに動かし、ゆうなのマ○コを撫でる。
そして、とうとうその時が訪れた。

“いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!”

にゅる・・・

ミミズは体をくねらせて、その頭をゆうなのマ○コのなかに入れていた。
異様な光景だった。
股を開いたゆうなはそのマ○コにミミズをくわえ込んでいる。
そのまま、ミミズは容赦なくその体をゆうなのマ○コに押し込んでいく。

“んっ・・・嘘・・・!?”

長さ30センチ、直径5センチを越える極太のミミズ。
ただ餌を求めて、膣の中を前進するそれはゆうなに恐怖とともに確かな快感を与えていた。
やがて、ミミズの前進は終わりを迎える。
子宮口までたどり着いたのだ。
前方に壁があることを感じたミミズは後退を始める。

“んあぁぁっ!!!”

引き抜かれる感覚に女の悦びを感じるゆうな。
やがて、充分に後退したミミズは再び前進を始める。そう、まるで男が腰を打ち突けるかのようにゆっくりと、遠慮なく・・・

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