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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 55

-CASE6 山西ゆうな の場合-



電車が駅に到着しドアが開くと同時に、一人の少女が乗り込んでくる。
片手にはスマホ、友人と会話しているのだろうか、うるさいことこの上ない。
髪は茶色に染められており、メイクも濃い。
制服のスカートは黒の下着が時折のぞくほどに短く、肌は黒い。つまり典型的な黒ギャルだ。
最近は清楚な印象を受ける獲物たちばかりを相手にしていたオヤジ達は、自分達のことをゴミ同然にしか思っていないであろう少女をズタボロに犯す未来を想像して口を不気味に歪めた。

「あはははっ〜マジで!?超ウケるんだけど〜」

ゆうなはオヤジ達の事など、眼中に入っていない。
大声で騒ぎ続けるゆうなを、オヤジ達は慎重に取り囲んでいく。
数十人があっという間にゆうなの周りに集まり、電車が発車したとき、オヤジ達はゆうなからスマホを取り上げ通話を終わらせた。

「はあっ!?ちょっと、何なの?意味不明なんだけど!!てゆーか、汚い手であたしのスマホ触んな!!返せよ!!!」

気の強いゆうなは、オヤジ達を見下していることもあり罵声を浴びせる。
その時になって初めて自身が取り囲まれていることに気が付いた。


「お嬢ちゃん生意気だね〜
そんな女には昔からキツイお仕置きって決まってるんだよ♪
たっぷり悶えさせてあげるね。」

「何言ってんだよ!!ふざけんな!!!ぶっ殺すぞ!!!」

「好きにするといい。出来るものならね。」

オヤジ達は一斉にゆうなに手をのばす。
ゆうなは手足を振り回し、オヤジ達の包囲から抜け出すと助けを求めに隣の車両へ駆け出す。
そこで目にしたのはこの世のものとは思えない光景だった。

「あ゛ッー!!!!!」

「ふひッ!!!あひッ!!!」

「アンッ!!!あっ!!」

「イ゛グゥ゛ゥ゛ゥ゛〜!!!!!」

そこには自分と同じ年頃の少女からOL風の女。果ては小○生であろう幼女まで、様々な雌が快楽に身を預けている光景が広がっていた。
手足の自由を奪われた彼女達は一様に顔を歪め、与えられる快楽に恍惚とした表情を浮かべている。
そして、それを目にしたゆうなが固まってしまったところをオヤジ達は見逃さず、ゆうなの手足を押さえつけた。

「離せ!!!やめろよ!!!こんな事していいと思ってんのか!?警察に突き出してやるからな!!!」

「怖い怖い。そんなお嬢ちゃんには・・・こうだ!!!」


そう叫ぶとオヤジは“弱”に設定した電マを取り出し、ゆうなのマ○コに押しつける。
急なことではあったが、普段からオ○ニーを頻繁にするゆうなの体は与えられた刺激に素直に反応した。

「あ・・・ンッ・・・!!!」

「おや?お嬢ちゃんは見た目通り淫乱なのかな〜
すこし当てただけなのに、もう感じてるの?
あんなに嫌がってたのに。」

「ふざっけんッな・・・止めろよ・・・ンンッ!!!」

言葉とは裏腹に、ゆうなのマ○コは愛液を大量に分泌していた。
ゆうなが履いている黒のパンティーにどんどんシミが出来て広がっていく。

「最近のガキはませてるな。しかも淫乱ときた。お嬢ちゃん、変態なんじゃないの?」

「違うっ!!!そんなことない・・・」

「違わないよ。お嬢ちゃんはムリヤリ電マを当てられて感じる変態だ。」

オヤジ達が容赦なく言葉責めをする裏で、ゆうなにはもう一つの危機が迫っていた。
ここ最近の猛暑により、ゆうなは水分を大量に摂取していた。
そして電車という冷房の効いた空間に急に入ったこと。
さらにはマ○コに刺激を与えられたこと。
様々な要因が重なり、ゆうなは猛烈な尿意を感じていた。

「ちょっと・・・離せよ・・・」

「うん?どうしたんだい?そんなに汗をかいて。足もモジモジさせてさ。」

オヤジ達はニヤついた顔でゆうなを見る。
どうやらゆうなの尿意に気がついているようだ。

「顔色が悪いよ?」

「それは・・・ひゃ!?」

オヤジ達はいったん電マを止めると、ゆうなの下腹部を責め始める。
撫で回したり、強く押したりと絶え間なく膀胱に刺激を与える。
必死に耐えるゆうなだが、足はガクガクと震え、立っているのも辛そうである。

突然オヤジ達がゆうなの体を持ち上げ、足を大きく開かせる。
その姿はまるで、幼子が親に抱えられて放尿を促されているようであった。

「いやっ!!!止めろ!!!おろせ!!!」

ゆうなは叫ぶが、もちろんオヤジ達は耳を貸さない。それどころか再び電マを押しつけてくる。

(ブイィィィィン・・・・・)

「いひっ・・・!!!」

必死に足を閉じようとするが、それは叶わない。
それどころか、もう一つ電マが追加され膀胱に直接、振動を与えられる。
ゆうなが失禁するのはもはや時間の問題だった。

「いやっ・・・漏れる・・・漏れちゃうよぉ・・・」


普段の強気はなりを潜め、ゆうなは人前での失禁に恐怖する少女となっていた。
普段は自分達を見下している存在が、自分達の手で恐怖を感じている。その事実が、オヤジ達の加虐心を燃え上がらせる。

「ふふっ・・・普段はおじさん達なんて、ゴミとしか思ってないんだろ?生意気なガキにはお仕置きが必要だよね。お嬢ちゃんのお漏らしはしっかり撮ってあげるからね。」

「いやっ!!!許し・・・ああ゛ッ!!!!!」

いままで“弱”だった電マが“強”に設定される。
ゆうなは暴れるが、非力な女の力では性欲の塊であるオヤジ達にはかなわない。
そして、あっけなくその瞬間は訪れた。

「いやぁぁぁぁ!!!」

ぷしゃぁぁぁぁぁ・・・・・

溢れ出たゆうなの尿は、彼女の下着をびしょぬれにし、愛液で出来た水たまりを洗い流した。
ため込まれていたゆうなの尿は、三十秒以上かけて体外に放出された。

自らの放尿シーンを撮影され、呆然とするゆうな。
そんな彼女に、一人のオヤジが後ろから近づき、薬品の染み込んだハンカチで口元を押さえつける。
数秒でゆうなの意識を奪うとオヤジ達はゆうなを大きなトランクに押し込み、電車から運び出す。

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