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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 51


また別の男は、つかさに自らの凶器を手でしごくことを要求する。
つかさはあっという間に大量のち○こに取り囲まれていった。

「ふっ・・・ぐっ・・・おぇぇぇ・・・・・」

「おおっ・・・すげぇ・・・」

ずちゅ・・・ぐちゅ・・・ぐちゃ・・・

部屋には苦しげなつかさのくぐもった声、男達が最高の獲物を喰らうときの歓喜の声。そして卑猥な粘着質な音のみがひびく。
やがてつかさの口内に男の欲望の塊である、白い溶岩が発射された。

びゅるびゅるびゃる・・・

「きゃっ・・・!!!」

「口の中に出されたらしっかりと飲み干すんだ!!!」

男の怒声が響きわたる。

(飲むって・・・無理ッ・・・苦くて、汚くて・・・)

しかし、逆らえば何をされるか分からない。
つかさは覚悟を決めて、男の欲望を飲み干していく。

「ふっ・・・ごくっ・・・う゛っ・・・おぇぇ・・・」

たっぷりと時間をかけて白濁液を飲み込んでいく。
こうしている間にも、つかさを貫く凶器はつかさの中と外を行き来している。

「ひぐっ!!!いたいっ!!!せ・・・せめてもっとゆっくり・・・」

「そういっているわりには、さっきから愛液の量は増えていないかい?」

「感じているんだね〜」

「そんなわけ・・・あっ・・あ゛ぁぁ・・・ない・・・でしょ!!!」

嘘だった。つかさを苛んでいた痛みは数分前から少しずつ快感に変わっていっている。
男たちはつかさが気絶している間に、利尿剤とともに遅効性の媚薬も大量に接種させていたのだ。
つかさの体内の悪魔の薬は、まるでつかさが初めてのセックスで感じる淫乱であるかのようにつかさ自身に錯覚させる。

「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

「ここまできたら一緒に楽しもうよ。ね?淫乱のお嬢ちゃん♪」

(ああ、もうダメ・・・あたし・・・淫乱だったんだ・・・)

つかさの心が男達によって完全にへし折られた瞬間だった。

「・・・あ゛あぁぁぁぁ!!!!!気持ちいい!!!イクッぅぅぅ!!!初めてのセックスでイッちゃうのぉぉぉ!!!」

以前のつかさからは考えられないほど卑猥な言葉が飛び出す。

ずちゃ・・・ぐちょ・・・ずちゅずちゅ・・・

「ひぐぅぅぅ〜!!!もうらめぇぇぇ!!!」

つかさに限界が近いように、男の限界も近かった。
そして、ついに。

びゅる!!びゅる!!びゅる!!びゅる!!

「ひぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」

男がつかさの膣内で果てた。
しかし、つかさはこれから男達が満足するまで永遠に犯され続けるのだ。
つかさは焦点の定まらない浮ついた目で虚空を眺め続けていた。



数日後、やっとのことで解放されたつかさは転校を余儀なくされた。
男達が撮影していたビデオが出回り、どういうルートかは分からないが、つかさの高校で噂となったのだ。
つかさの行方を知るものはだれもいない・・・


ーCASE5 長谷川なぎさの場合ー

山手線電マ大会と言う名の地獄にまたしても一人の少女が迷い込んでくる。
のこのことやって来た新たな獲物を見て、男達は息を飲んだ。
幼い。それがなぎさが男達に与えた第一印象であった。
実際なぎさは、つい半年ほど前に中○校に進学したばかりである。
部活動の帰りなのか、ピンクのジャージに身をつつんだ哀れな蝶は、自身が獰猛な蜘蛛が張った巣に捕らわれつつあることに気がついていない。
そうして、なぎさを乗せた電車は地獄へと出発したのだった。



(あれ・・・?何か、いつもと違う・・・?男の人ばっかり・・・)

電車が発車してから、なぎさはようやく異変に気がついた。
周りはすべて男ばかり。そして全員がなぎさの方を向いて、粘りつくような視線を送っている。
身の危険を感じたなぎさが、その場を離れようと隣の車両を扉越しに見たとき、彼女は凍り付いた。

「あ゛っあっあっあっあぁぁぁぁぁ!!!!!」

「ひゃあ゛ぁぁぁぁぁ!!!!!」

「もうっ・・・やめてっ!!!・・・あ゛あぁぁぁ!!!」

「イグッ!!!イグッ!!!イグゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛!!!!!」

「え・・・?」

性体験はもちろん、そういった知識すら、保健の教科書のレベルを出ていないなぎさにとって、目の前の光景は思考を停止させるには十分だった。
完全に固まってしまったなぎさに男達の魔の手がのびる。

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