山手線電マ大会 50
数時間後、つかさの意識が戻ると、そこは見知らぬ部屋のベッドの上だった。
身につけている服は整えられていて、乱れは見あたらない。
状況を確認しようと起きあがろうとしたつかさの体を、圧倒的な硬さを持った物体が押さえつける。
見てみると、手足を鎖で繋がれているようだ。
(そうだ・・・あたしは確か無理矢理イカされて・・・)
そこまで思い出したところで部屋の扉が開き、男達が入ってくる。
「起きたんだね。気分はどうかな?」
「ふん、おかげさまで最悪よ。後で絶対後悔させてやるから覚えていなさい。」
快感の地獄から解放されたつかさの精神力はほとんど回復していた。
男達と出会ったときのように、出来る限り震えを我慢して脅しつける。
しかし、そんな態度も男達からすれば愉悦にすぎない。
「ついさっきまで、イカせてください〜なんて叫んでたとは思えないね〜」
「なにも着けていないと寒いかなと思って、新しいパンティを用意してあげたんだよ。今度はお漏らししてびしょびょにしないでね♪」
「だ・・・誰がするもんですか!!!絶対にここから出て警察に突き出してやるから!!」
「ふ〜ん・・・まっ、頑張って。」
そう呟いたきり、男達なにも話そうとはしなかった。
ただニヤニヤとつかさの顔色をうかがっている。
(何なの・・・?一体なにをかんがえているの・・・?)
さらに数時間後、つかさに変化が現れ始める。
つかさを猛烈な尿意が襲ったのだ。
実は男達はつかさが気絶している間に利尿剤を大量に接種させていたのだ。
そうとは知らないつかさは原因不明の尿意と戦い続けるしかない。
(くっ・・・やばい・・・さっきはまだ無理矢理だったけど、今度漏らしたりしたら何を言われるか分からないわ・・・)
しかし、手足を鎖によって繋がれているつかさにできることはせいぜい、形のよい太股を擦り合わせるくらいである。
「はぁっ・・・はぁっ・・・」
「どうしたの?何だかもじもじしてるみたいだけど。」
「なっ・・・何でもないわよ!!!」
「ふ〜ん・・・」
だが、そんなささやかな抵抗も長くは続かない。
つかさはゆっくりと、しかし確実に男達が仕掛けた罠へと足を進めていった。
「はっはっはっぁぁぁ・・・くぅぅぅぅ・・・」
何時間と放尿を我慢したつかさの膀胱にも、限界は近かった。
既に何倍にも膨れ上がり、ダムが決壊する時を、今か今かと待っている。
「どうしたの?苦しそうだよ?」
「な・・・何でもないわよ・・・」
それは数時間前と全く同じ言葉。しかし明らかに口調が弱々しくなっていた。
「本当に?大丈夫?」
一人の男が近寄ってつかさの膀胱の真上に手をおく。
(!!!今はダメ・・・!!!)
つかさが言葉を発して男を止めようとしたとき、男は何気ない動作でつかさの体にほんの少しだけ圧力をかける。
それが合図だった。
・・・ちょろ・・・ちょろちょろ・・・・・
「ああっ・・・!!!あ゛あああああぁぁぁぁ・・・」
つかさが絶望の悲鳴をあげる。
しかし数時間に渡って蓄えられたつかさの尿は留まるどころかさらに勢いを増して溢れ出てくる。
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・
「いやぁぁぁ!!!!!とまってぇぇぇ!!!」
しかし、つかさの意志に反し、溢れ出る黄金の水はとどまることを知らない。
男達はつかさに容赦なく屈辱的な言葉を浴びせる。
「おや?やっぱりお嬢ちゃんはおしっこも我慢できない変態さんだったんだね〜」
「こんなに大勢に見られている中で、しかも自分からお漏らしするなんて、もう言い訳できないね♪」
「ちがう・・・あたしは変態なんかじゃない・・・」
ようやくつかさを苦しめた放尿は終わりを迎え、男達の言葉を必死に否定するも、つかさのプライドはもはやズタボロだった。
男達はつかさのプライドを完全に砕くために、最後のとどめに行動を移す。
「へぇ〜・・・じゃあ、これは何かな?」
・・・ぬちゃ・・・
男達はつかさのま○こから引いている透明な糸をつかさに見せつける。
「いい加減、認めなよ。お嬢ちゃんは知らないおじさん達におしっこを漏らすところを見られて淫らに感じる変態だってことをさ・・・」
(ああ・・・そんな、ちがう・・・でも、あたし・・・)
「さて、いよいよお嬢ちゃんの処女をいただこうかな。」
男の一人がその凶悪な凶器をつかさに見せつける。
「ひっ・・・」
どんなに強がっても、つかさはまだ処女の少女でしかないのだ。
最悪の事態を目の前にして、少女の強がりは一気に崩れさった。
「いやっ!!!やめて!!!許して!!!謝るから、何でもするからっ!!!」
わずかに残っていたプライドも放り投げて、つかさは懇願する。
しかし帰ってきた返事はあまりに残酷なものだった。
「お嬢ちゃんは今まで、おじさん達のほかの大人にもあんなに生意気な態度をとってきたんだろう?その報いをうけなくちゃね。」
「そんな・・・お願っ・・・ひぐぅっ!!!」
男の凶器がつかさの経験が全くないま○こにゆっくりと沈んでいく。
三分の一ほど沈んだところで、わずかな抵抗が感じられる。
男は無慈悲に、そして出来る限り乱暴に処女の証を貫いた。
「ひぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁ!!!」
ずちゅ・・・ずちゅ・・・ずちゅ・・・
結合部からは破瓜の証である血液と愛液の混じった粘着質がさかんにあがる。
つかさは今までどんなことをされても、決して流すことのなかった涙を流していた。
「ひぐっ・・・うっ・・・うっ・・・」
「ほら、泣いている暇があったらこれでもしゃぶってろ!!歯ァ立てたらぶっ殺すからな!!!」
「ふぎゅっ・・・」
今度は無理矢理、口の中にグロテスクなものを突っ込まれ、つかさは必死にしゃぶり続ける。