山手線電マ大会 52
男達はなぎさを取り囲むと、一瞬のうちに手足を掴んで無理矢理押さえつける。
「いやっ!!!何をするの!?離して!!!」
じたばたと必死に抵抗するも、男達が逃がすはずがない。なぎさは完全に身動きが取れなくなってしまった。
「お嬢ちゃん、可愛いねぇ〜まだ中○生くらいかな?」
「おじさん達と気持ちいいことしようねぇ〜」
そう言いながら、男達は電マを取り出し、なぎさの体中に当て始める。
未知の感覚になぎさわ戸惑いの声をあげる。
「きゃっ!!!」
ヴヴヴヴヴ・・・
「ん・・・きゃっ・・・ううん・・・」
状況の理解が出来ていないなぎさは、与えられた振動に身をよじる。
そんななぎさに、男達から悪魔のような言葉が発せられる。
「お嬢ちゃん。これはね、電マ大会って言うんだよ。」
「で・・・電マ大会・・・?」
「そうだ。この大会はね。お嬢ちゃんみたいな女の子をこの電マで気持ちよくさせてあげる。お嬢ちゃんがイッちゃったら、お嬢ちゃんは隣の車両にいる女の子みたいにおじさん達のセックスの相手をしてもらうことになるんだ。」
「え・・・それって・・・」
「おじさん達のち○ぽをお嬢ちゃんのま○こで、気持ちよくしてもらうってことだよ。最終的には赤ちゃんが出来ちゃうかもね〜」
「いやぁぁぁぁぁ!!!離してっ!!!離してよぉ!!!」
自身の置かれた状況がようやく理解できたなぎさは、力の限り逃げだそうと暴れ出す。
しかし男達はそれを許さない。
なぎさのジャージの上着を脱がせると、その下に着ていた体操服も無理矢理にはぎ取る。
なぎさのスポーツブラが露わになり、Aカップの貧乳が男達の目を引きつける。
年頃の少女の甘く、かぐわしい汗のにおいが辺りに充満する。
男達は電マのスイッチを"弱"にセットし、なぎさを責め始めた。
「んんっっっ!!!」
「部活の帰りなのかな?汗のにおいがするよ。」
「何部に入っているの?」
「・・・」
「お〜い、無視はひどいな。そんな子にはお仕置きだ!!!」
いきなり電マのスイッチを"強"に変える。
オナニーすら数えられるくらいしかしたことのない、なぎさにとっては強すぎる刺激だった。
「ああっ!!!んんっっっ!!!」
「ほらほら、答えてくれたら止めてあげるかもよ〜」
「ああっ・・・・・・ば、バスケ部です・・・・・。」
「へぇ〜バスケかぁ・・・道理でこんなに汗まみれな訳だ。」
男達はにやにやしながらなぎさの体を眺め、わきの下に舌を這わせた。
「ひやぁっ!?何を!?それに、止めてくれるって・・・」
「えっ?そんなの嘘に決まってるでしょ?」
「お嬢ちゃんにはしっかりイッてもらわないとね〜」
「そ、そんな・・・話が違っ・・・・・ひぎぃ!!!」
なぎさは今までに味わったことのない、甘い感覚を感じる。
いつの間にかズボンは膝までずり下げられており、なぎさの薄い水色のパンティに電マが当てられていた。
「あああああぁぁぁぁぁ!!!」
幼いとはいえ、確実になぎさの中に眠る"女"の部分を電マは容赦なく刺激する。
毎秒、何千の振動はなぎさを簡単に高みへと押し上げていく。
「あああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
ヴヴヴヴヴヴヴゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛・・・・!!!!!
電マのモーター音がさらに大きくなる。
同時になぎさの喘ぎ声もさらに大きく、艶やかになっていく。
「ああっ!!!んん〜!!!ダメ、ダメダメダメ〜もうダメ〜!!!!!」
そして、その時が訪れる。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ぷしゃぁぁぁぁぁ・・・・・
イクと同時に大量の潮を噴く。
オナニーでもイケた事のないなぎさにとって、皮肉にも初めての絶頂となった。
余韻に浸り、ぐったりとしたなぎさは、男達に抱えられ、そのままレイプ車両へと連れて行かれてしまった。
レイプ車両へと連れて行かれたなぎさは、涙を浮かべて抵抗していた。
「お願いします・・・助けてください・・・」
その言葉を聞いた男達は何かを考えついたようで、ニヤリと顔を歪める。
「そうだね。それじゃ、チャンスをあげよう。」
(・・・?)
「そうだな・・・あの女を連れてこい。」
しばらくして、車両の奥の方からOL風の、スーツを纏った女が連れてこられる。
もう何時間も電マで責められているのか、下着が脱がされてむき出しになったクリ○リスは真っ赤に充血している。
「あ゛あ゛ぁぁぁ〜〜〜 も゛う゛帰じて〜〜〜」
男はOLを責めていた電マを止めると、つかさにとっては悪魔のような発言をする。
「このお嬢ちゃんをおまえが今まで使っていたその電マでイカせるんだ。そうすれば、とりあえずは電車をおろしてやろう。」
「お嬢ちゃんはイッちゃったらおじさん達のち○ぽと遊んでもらうからね〜」
「そ、そんな・・・!!!」
つかさの顔に恐怖が浮かぶ。
女は数秒の間、迷っていたようだが電マを手に取るとなぎさに近づいてくる。
「いやっ!!!やめて!!!来ないで!!!」
「・・・ごめんなさい・・・」