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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 5

「んぁっ!」

ヌルヌルしたイボに直にま○こを突き上げられ、ゆいは体の芯に電撃が走ったような感覚を覚えた。思わずビクンと腰を浮かせるが、男はヘッド部分を押し上げる。

(ブゥゥゥゥン!)

「あぁっ!ぁはっ、あぁん、いやっぁぁ」

余りの快楽に耐えきれなくなったゆいはとっさに柄を掴む。背後で逃げるような腰の動きを眺めていた男がぴったりと背後につき、ヌルヌルになった膣口に軽く指を差し入れながら耳元で囁く。


「淫乱ゆいちゃんはやっぱりセックスがしたいのかな?今日の観戦者は巨根揃いだって聞いてるよ。楽しみだね」

ゆいの肩がびくりと震え、柄から手を離したのを見て男はニヤリと笑う。

「スカートで隠れてるのもエロくて可愛いけどね…みんなに見てもらおうよ、感じまくってるゆいのおま○こ」

後ろから張りのある白い太ももに両手を当て、そのまま上に手をずらしてスカートを持ち上げる。

「や…」

ま○こは丸見えでニーハイという姿に、回りの男達は鼻息も荒くビデオカメラを回し続ける。


「じゃあ、行くよ。あと一分、おま○こ我慢できたら次の駅で降ろしてあげるよ」

膣口とクリ○リスに、一番長いイボの尖端が当てがわれる。次の瞬間、最大レベルでの作動が始められた。

(ブッブブブッブググブイイイイン!!)

激しいバイブレーションにクリ○リスを弾かれ、喘ぐ暇もなく最大の試練が与えられた。後ろで腰を掴んでいた男が、力ずくで腰を落とさせ、そのまま押し付け続けたのだ。一番長いイボは膣口に挿入され、クリ○リスは軽く潰され、それ以外のイボは痛いほどま○こに食い込んでいる。
「ほうら、あと10秒。いやらしいま○こから涎がとろとろに垂れてるよ」
「んっ、んんっ」
小刻みで強力な振動、下半身から押し寄せる快感にゆいは唇を噛みしめながら数を数える。
・・・3,2、1ぴたり

耐えきった

電マが動きを止め、ゆいは大きく息を吐く途端
(ブッブブブッブググブイイイイン!!)
「ひっ!ああああっ、いやあっ」
ゆいは腰を突き出して激しく全身を痙攣させて絶頂を迎える。

「あははは、自分で10秒数えたのか?バカだな。
フェイクだよ、フェイク」
 


イカされた……
それはつまり、レイプ車両開門の合図。

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