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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 49


「さて、今からお嬢ちゃんには寸止めをあじわってもらおうかな。」

「すっ・・・寸止め・・・?」

聞いたことのない単語だったがロクでもないことだろうというのは容易に想像できる。
手足をばたつかせて抵抗するも、拘束されている以上無意味である。

「それじゃ、いくよ〜」

一人の男がつかさのま○こに電マを押し当て"弱"にスイッチを入れる。
先ほどの失禁で大量の尿を含んだパンティから水が飛び散る音が響く。
媚薬を注入され、さらに一回イッているつかさはすぐに絶頂まで押し上げられる。

「あ゛ああああああ・・・と、止めなさい・・・!!とめ・・・」

「もうイキそうなのかな?」

「実は淫乱なんだね〜?」

「ちっ・・・違う・・・!!あ゛あああああぁぁぁぁ!!」

「おっと、イカせないよ。」

ブゥゥン・・・

つかさが絶頂を迎える寸前で電マのスイッチをOFFにする。

「あ゛あああ・・・くぅぅん」

思わず餌をねだる子犬のような声を上げるつかさ。
男達から容赦ない言葉責めを受ける。

「あれ〜?今の声は何かな〜」

「イキたかったのかな?残念♪」

「そ・・・そんなことない!!こんなの気持ち悪いだけよ!!」

精一杯の強がりを見せて、無駄だとは分かりつつも、つかさは男達に抵抗する。

「ふ〜ん・・・まだそういうこというんだ・・・だったらここに直接聞いてみようか?」

男達の中の一人がはさみを取り出して近づいてくる。
何をされるかは分かっても、今のつかさには何も出来ない。
せいぜい声を上げるくらいである。

「止めなさい!!あんた達、後で後悔するわよ!!」

男はつかさの言葉には反応せず、つかさのパンティを切り裂いた。

「くっ・・・」

「きれいなま○こだね〜でも、ひょっとして、まだ処女かな?」

「・・・」

これ以上反応を返すのは男達を喜ばせるだけだと判断して、つかさは黙り込む。
しかし、そんな態度をとるつかさを男達が黙ってみているわけがない。
再び電マのスイッチがONになる。

「きゃ・・・!!!ああああああぁぁぁ!!!」

「無視はひどいなぁ。おじさん達に素直になるまで、ずっと遊んであげるからね。」

「あ゛あああぁぁぁぁ・・・」

(あ・・・やばい・・・もう・・・)

「はい、ストップ〜」

「くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」


「大丈夫?息が荒いよ?」

「それは、あんた達が・・・ぎっ・・・ぐっ・・・あ゛あああぁぁぁぁ!!!」

「まだまだ、大丈夫そうだね♪それじゃ、もっと頑張ってみようか。」

こうして、つかさは決してイクことの出来ない地獄へと突き落とされていった・・・。



つかさがレイプ車両に連れて行かれてから二時間が経過した。
そして、彼女の地獄はまだ続いていた。

「い゛やぁ゛ぁぁぁぁ!!!うっ・・・うっ・・・ぎゃっ・・・いぎゃぁぁぁぁ」

二時間休むことなく寸止めされ続けたつかさは限界を迎えていた。
意識はかろうじて残っているにが、なくなるのも時間の問題だろう。
そう考えた男達は電マを止め、つかさに悪魔の囁きをする。

「お嬢ちゃん、イキたいかい?」

「あっ・・・う゛う゛っ・・・」

「イキたいなら、そう言わないと分からないよ。」

「・・・たぃ・・・」

「え?大きな声で。」

「イキたい・・・」

つかさが悪魔に魂を売り渡した瞬間だった。
つかさが陥落したことを知った男達は生意気だった少女をもっと虐めてやろうとつかさを追い込む。
「そんな言い方じゃあだめだね。おじさん達はお嬢ちゃんのお願いを聞いてあげるんだよ。」

「・・・お願いします・・・」

「ダメダメ、そんないいかたじゃ。そうだな、名前と高校名を言ってお願いしてごらん。あのカメラの方に向かってね。心をこめてだよ。」

普段のつかさならば、絶対に男達の言いなりにはならないだろう。
しかし、媚薬と二時間に及ぶ寸止めにより、つかさの思考はすっかり麻痺してしまっていた。
そして、悪魔との契約書に自らサインをする。

「・・・・○○高校、○年、○組、つかさです・・・もう我慢できないんです・・・お願いですからイカしてください・・・」

言い終わると同時に"強"に設定された無数の電マがつかさの体に群がる。

「あ゛あああああぁぁぁ!!!イクッ!!!イク〜!!!」

わずか数秒でつかさは押し上げられていく。
そして、二時間ぶりにとうとう絶頂を迎えた。

「あ゛あああああああああぁぁぁぁ!!!!!」

車内につかさの絶叫が響きわたる。
しかし、つかさの本当の地獄は、これからなのである。

「あ゛ああああああぁぁぁ!!!イッたぁぁぁ!!もうイッたのぉぉぉ!!!止めっ・・・とめてぇぇ!!」

「止めて?おじさんはお嬢ちゃんのお願い通りのことをしてあげているだけだよ。」

「も゛っ・・・もういいからッ!!!止めてぇぇぇ!!!」

車内につかさの絶叫が響く。
しかしどれだけ懇願しようとも、つかさの言葉が受け入れられることはないのだ。

「あっあっあっあっあっあっ!!!」

「どう?気持ちいいのかな?」

「さっきまで散々キモイって言ってたおじさん達にイかされまくるなんてね〜何回イッたのかな?5回?それとも10回?」

男達はつかさに屈辱的な言葉を投げかけるが、すでにつかさの耳には届いていない。
つかさは完全に快楽の虜となっていた。
「あ゛あああああああぁぁぁ・・・ぎあ゛ぁぁぁぁぁ!!!」

「あれ〜?またイッたの?」

「ぁ゛ぁ゛ぁ゛・・・・・」

「これ以上はさすがに厳しいか・・・なぁに、お楽しみはこれからさ・・・」

そんな悪魔のような言葉を聞きながら、つかさの意識は闇に落ちた。

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