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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 48



「大人をナメたらどうなるか、体に教えてやるよ」

次の瞬間、“強”に設定された無数の電マが太ももや脇腹に押し当てられる。

ブゥウウウウウンッ

「いひッ……!」

卑猥なポーズをとった体がビグンッ、と跳ねる。
先程とはケタ違いの感覚。押し当てられた部分が激しく震えるくらいの振動。尻たぶに押し当てられたものは、強い振動が骨を伝い隠部にまで伝わり、ジーンとした快感を生んでいた。
それが揉み回したり、滑るような動きをしながら、まっすぐに胸や股間に近づいてくる。

「ちょ……ちょっと待ってよッ…!さっきと違………」

「今さらごめんなさいしても遅いからね〜」

「そうそう。おじさん達バカにした分、ガッツリアヘらせるから覚悟しようね〜」


大きく開いた脚を閉じようにも、内側に足を置かれて閉じられないようにされていた。

(うううっ)

観念したつかさはガムテで縛り付けられた手すりを握りしめ、固く目を閉じた。

(も………

もうすぐだからっ……
次の駅までっ……
我慢す……)

ブウウウンッ

「……………っぎ…!!」

とうとう一人の男がつかさのま○こに直接電マを押しつけた。
与えられた振動はつかさが今までに感じたこともないような快感に変換されて彼女を絶頂へと押し上げていく。

「あ・・・あ゛あああああぁ!!」

「どう?気持ちいい?」

「さっきまで変態って言ってたおじさん達に感じさせられてるなんて、お嬢ちゃんのほうがよっぽど変態なんじゃないかな〜?」

(違うっ・・・もう少し、もう少しだけだから・・・)

必死に快感に抵抗するが今のつかさに逃れるすべはない。そして無情にもその時は訪れた。

「あ゛あぁ・・・あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁぁぁぁ!!!!!・・・・・」

ぷしゃぁぁぁぁ・・・

つかさが絶頂を迎えると同時に黄色の液体が周りに飛び散る。

それは、つかさが絶頂を迎えたことを示すものであり、同時に彼女の敗北の証でもあった。



絶頂を迎えたつかさは今までの犠牲者と同様にレイプ車両に連れていかれた。
目の前には様々な道具や男達によって同年代の少女達が犯されているという悪夢のような光景がひろがる。

「ひっ・・・」

「今からお嬢ちゃんもこの子達と一緒におじさん達とあそぶんだよ。」

「時間はたっぷりあるからゆっくりと楽しもうね〜」

「誰がそんなことっ・・・絶対に嫌よ!!はなして!!!」

有らん限りの力を持って抵抗するも、数人の男の前ではつかさはあまりにも無力だった。
すぐに取り押さえられ手足を拘束される。

「それにしても、さっきは凄いイキっぷりだったね〜」

「いい年してお漏らしまでしちゃって・・・恥ずかしくないの?」

「ビデオにもばっちり録画したからね〜、後で見せてあげるよ。」

男達の言葉につかさは顔を真っ赤にして必死に耐える。

「言いたいことはそれだけ?言っとくけど、私はあんた達に屈した覚えはないわよ。あんた達は絶対に警察に突き出すわ。」

出来る限り声の震えを押さえて、屈辱に耐えながらつかさは目の前の男達を脅す。
しかし、それは男達の欲望を刺激することに他ならなかった。

「へぇ・・・じゃあ、お嬢ちゃんが自分からおじさん達にエッチなことをしてもらいたいって思ってる変態だって証明してあげるよ。」

「ふん。そんなはずないでしょ。あんた達なんかに・・・痛ッ!!」

突然、つかさの二の腕に鋭い痛みが走る。
見ると二の腕には注射針が刺さっており、怪しげな薬品がつかさの体内に注入されている途中だった。

「いやっ!!何これ!?やめなさい!!やめて・・・」

「心配しなくてもただの媚薬だよ〜もっとも、強すぎて危険だから滅多にてにはいらないんだけどね〜」

媚薬が完全につかさの体内に消えると同時に、つかさは今までに味わったことのない疼きに襲われる。体中を何かが這っているような、もどかしい感覚につかさは媚声をあげる。

「あっ・・・あぁぁぁぁぁ・・・」

(何これ・・・!?気持ちい・・・)

「気持ちいい?」

(!!!)

感じていたことを見透かされ、つかさの顔は再び真っ赤に染まる。
必死に快感に耐えようと歯を食いしばるが、疼きは一向に消えない。
それどころかこうしている今でも、つかさの感じている快感はどんどん増しているのだ。

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