PiPi's World 投稿小説

山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 42
 44
の最後へ

山手線電マ大会 44

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…………
複数の電マの音が重なり、るりかの体を更に熱くする。もう何回イったかも分からない。ま○こはヒクつき、ダラダラと愛液が垂れている。少しドロっとした白い液体は汚いオヤジのものだろう。
開けた口からはヨダレがたれている。
「いやぁもうイキたくないのぉ…んぁツツ!!」
すでに完全に顔を出しているクリトリスを電マがはじく。
「口では嫌がっていても 体は嘘つけないようだな。いやらしいお汁が溢れてグチャグチャだよ…?」
「んあああああああああ!!!!!イク!!またイっちゃうのおおおおおおお!!!」
ビクンビクン…ツ
「ふぁ…許ひてぇ…も…う死ぬぅ…」
「じゃあ死ねぇ!!!」
ズボォッ
オヤジの汚いち○ぽがるりかの体を射抜いた。
「ふやあああああああああッッッ!!!!」
「ハァ…っあ!!あっ!!!いいっ!気持ちいいのぉ!!!」
「へっ…まだ入るな」
ズボッ!!
「ひゃあああ!!!」
膣とアナルのニ穴を責められる初めての感覚にるりかは身をよじる。
「締まりがいいな!!もっとズボズボなま○こにしてやろ〜ぜ」
膣には既に肉棒が挿入されているにも関わらず、るりかのま○こには次々とち○ぽが入れられる。
数十本もの電マに体を囲まれ、2つの穴は数本の肉棒が忙しそうに出入りする。
大量の精子を注がれたま○こからは潮も吹き出て るりかのま○こはグチャグチャだった。
「あ〜あ、可愛いま○こがグチャグチャだよ?どうしたの?」
ニヤニヤしながらオヤジはるりかに聞く。
「そ…それはッあなた達がぁ…」
甘い声で答えるるりかの声を遮り、オヤジは続ける。
「可愛いおま○こが台無しだ。オジサンがキレイにしてあげるよ…」
ベロン
「ふやああああ!!!」
パンパンに膨れ上がったクリトリスをざらざらしたオヤジの舌がはじく。同時に生温かい口臭がるりかの顔をしかませる。
「どうだい?オジサンが優しくしてあげるからねぇ…」
ツンツン…ベロベロ…
「ひゃ…くッッんあ!!ダメ…ダメ!!イックウウウウウウウウ!!」
ビクビクと脈打つま○こからは愛液が輝く。
「おいしいよ…お嬢ちゃんのいやらしいお汁……ジュルル」
ジュルジュルといやらしい音をたてながら愛液を丁寧に舐め取る。
だが、愛液は溢れ出て止まらない。
胸や腰の電マ責めも止まらない。

「またっまたイっちゃうよおおおおお!!ヒャアアアアアアアアアッッ!!」
プシャアアアアアアアアアアアアア………
「きっ…気持ちいいよぉ…電マぁ…好きなのぉ!!ち○ぽもっとぉ!!ズボズボしてぇ!!クリトリスべろべろしてええええ!!!」

「いいよいいよ〜もっとイって〜そのほうがよく売れるしな」
オヤジの言葉にるりかは一瞬我が耳を疑う。
「今なんて…?」
「たくさんイったほうが よく売れるって言ったんだよ。あれ、言ってなかったっけ?(ニヤニヤ…)」
「うそ…」
るりかはまだ大学生だ。
就職などに関係してくることがあれば困る。
「き…聞いてませんっ!!!」
「もうとっくにカメラも回してるよ?ほら、そんなこと言ってないでイケよ」
「だって聞いてません!!」
「お前がここに来るのが悪いんだろ!!黙ってイケって言ってるだろ!!?」
ヴィィィィン!!!!!
「ふやああっっ!!!!!っあああああああああああ!!!」
クリトリスに電マが押し付けられる。
柔らかい胸も激しくもみしだかれる。
肉棒も 出入りが激しくなる。
るりかはこんなことを望んでここへ来たのではない。だが、もうどうにもできないのだ。
るりかは自分を憎んだ。

〜数時間後〜

「ひゃうっ…ああああああああ!!!またっまたイクッ!!!」
「くっ締まりがいいねぇ。あ、出る…!!中に出すぞ!!」
「俺も出そう…っっっ!!」
「ああああああああああああああああ!!!!」
ビクンビクンビクンッッッ……!!
ドクンドクンドクンドクン……
るりかは さらに何十人ものオヤジにまわされていた。
「おい、次8人来るぞ」
「ふぁいいいい!!」
次々と突っ込まれる肉棒。
溢れる愛液と混じる精液。
白目をむき、叫び声を上げながら何度も激しくイクるりか。
頭の中にはもう肉棒のことしかない。
「もっと激しくっっ!!そう!!そこぉ!!子宮壊してええええええええ!!!」
るりかがイク姿はネットで生中継で放送されていた。
友人にも担任にも家族にも祖父母にも、全国のみんなにその見事なイキっぷりを見せつけてる。
るりかにもう未来などという言葉はない。
ただ永遠にイキまくる、そんな運命なのだ。


「あっまたイクッ!!いいの!!気持ちいいのおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
今日も激しく突かれながら叫び声をあげる。
あんな幼く可愛かったま○ことアナルはもうガボガボ。
膣からは血の混じった愛液が溢れ、遂には 電マを2つの穴に突っ込まれていた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す