山手線電マ大会 43
「へぇ。じゃあもっとコスってあげようか」
そう言ってオヤジは持っていた筆でクリを強く撫で回す。
「ひっいぃっ」
「ほらほら、まだまだあるぞ」
身悶える様子を笑いながらオヤジ達はるりかの足を抱え上げてまんぐり返し状態で固定する。
そして丸見えのマ○コに更に瓶の中身を垂らす。
「やぁぁっ」
「これはすごい媚薬でね。効くのに時間が掛かるけど凄く気持ちよくなれるんだよ」
「ひっいぃっ」
「ほらほら、まだまだあるぞ」
身悶える様子を笑いながらオヤジ達はるりかの足を抱え上げてまんぐり返し状態で固定する。
そして丸見えのマ○コに更に瓶の中身を垂らす。
「やぁぁっ」
「これはすごい媚薬でね。効くのに時間が掛かるけど凄く気持ちよくなれるんだよ」
言いながらオヤジは大きな筆をマ○コに当てて膣口を擽る。
クリに当てられた筆と合わせてオヤジ達はリズミカルにマ○コを捏ねた。
ジュッジュッシュッジュポッヌチュ
「うっんぅ、はぅっ、あんぅ」
「そろそろこっちの穴も行ってみるか」
「ひぃっ!」
丸見えのア○ルにも液体を流し込む様に垂らし、二本の筆で尻穴をかき回し出す。
「いやぁぁ…ぐちゃぐちゃになるぅ…うっあぁ!痛いぃ!」
「オマ○コに筆が滑っちまった。悪いなぁ…お?変だなぁー抜けねぇぞぉ」
態とらしい言葉でオヤジは太筆をマ○コに沈めていく。
時々抜き差ししながら筆はズルズルと処女マ○コの中に入っていった。
「苦しいっうっあっんぅぅ」
マ○コ以外の筆も休む事なく動き続けている状態で痛みは緩和されているが、初めての異物にるりかは恐怖を感じた。
「この辺りが精子をゴクゴクする所だよ」
「きゃぅっ!んぁっやぁん!ひぅぅっ!」
コショコショと子宮口を擽られ、るりかのマ○コから愛液が溢れた。
「おっ、だいぶ気持ちよくなってきたみたいだねぇ」
グチャッグチュッシュッシュッ
「あんっあんっ!やらぁぁっ!」
繰り返し続く筆攻めにるりかは息も絶え絶えだ。
そしてこの筆攻めは持って来た薬が底を尽きるまでマ○コのみに与えられ続けた。
…筆攻めを開始してから二時間経った時だ。
グチュッグチュッチュポッチュパッ
シュッシュックチュッ
「やぁぁん!らめぇぇえ!おマ○コいくぅううう!!」
プシャアァァアア
腰を突き出し叫んだと同時にマ○コから盛大に潮が吹き出た。
その様子にオヤジ達はニヤリと笑う。
「薬も回って来たみたいだな。じゃあ次の段階に行くぞ」