山手線電マ大会 42
初めて他人の手で迎えた絶頂にるりかは放心状態でマ○コをヒクヒクさせていた。
そしてそのままレイプ車両へと連れて行かれ、座席へ座らされた。
『私どうなっちゃうのかな・・・・』
不安な反面、快楽への期待からマ○コは濡れ濡れだった。
暫くすると数人の男達が現れ、るりかを取り囲む。
「ずいぶん真面目そうなお嬢ちゃんだなぁ」
一人のオヤジが笑いながらるりかのクリを捏ね回す。
濡れたパンティの上から擦るとジュッジュッと愛液の音が響いた。
「あっ、やっ、あんっ!」
「こんなに期待されてるなら頑張らないとなぁ」
ズボンの下で育つ自らのチ○ポを擦り男は言う。
そして男達はるりかの足をM字開脚に縛り上げた。
「さーて動くなよ」
「きゃっ」
見せつけられたハサミにるりかは血の気が引いた。
「安心しろ。商品に傷はつけねーよ。
まぁ動いたらパンティ以外も切れちまうけどな」
ジャキッジャキッ
「そんな・・・・!」
パンティを切られるりかの未使用ピンクマ○コは男達の目の前に晒された。
「うぉ、スゲーピンク」
「処女じゃねえか?」
クチャ、クチュゥ
「や、さわらないで・・・あっはぁん!いたいっ!」
男達の指がクリや膣口をいじり回す。
流石に膣口になるとるりかも痛みが先行するらしく、顔を歪めた。
「そうかそうか。処女には最高の喪失を演出しなきゃなぁ。
おい。アレもってこいよ」
「え・・・?」
オヤジが仲間に指示をすると仲間は直ぐに複数の瓶とバラバラな太さの筆を用意する。
「資産家のオジサマのデカチンとオマ○コハメハメしなきゃいけないからな」
「や…いやっいやぁ!」
オヤジに言われた言葉にるりかはようやく自分の置かれた状況を理解する。
しかし時既に遅く、るりかのマ○コには瓶の液体が垂らされ、両脇にいたオヤジに筆でマンコを捏ね回された。
「ん、やぁ…!なんか変。何?これ…ムズムズする…」
「お願い。もう、やめて下さい。」
るりかは、電車に乗ったことを心から後悔した。
だが、滅多とお目にかかれない獲物を前に、オヤジ達の手は止まることはない。
「ん?ムズムズ?どこがムズムズするのかなぁ?」
「お願い…やめて…アソコです!これ、なんなの?かゆい。ムズがゆいんです…」