「いやぁ、い、言わないでください。恥ずかしいよぉ」　
　


顔を赤くするるりかを、いやらしい顔で見つめ　

「この電まをおじょうちゃんの乳首に直接あてたら、どうなるかなぁ」
オヤジの言葉にるりかのマ○コがキュンとなる。
期待に胸を膨らませながらもイヤイヤと首を横に振る。


ヌッと後ろから回された手はるりかの胸を鷲掴み捏ね回し揉みしだきながら、
るりかの制服を脱がせていく。
そしてブラをまるでフロントホックであるかのように真ん中から引きちぎり、豊満な胸を露にさせた。

「あっ…！」

「見てろよ。このビンビンの乳首を今から電マでブルブルさせてやるからな」

オヤジは乳首アタッチメントの装着された電マ二本をるりかの左右の乳首に押し付けスイッチを入れた。

「ん、んんんん！！」


モーター音が響きるりかの乳首と乳房はビリビリと電マの振動に当てられる。
その間にも股に挟まれたままの電マはクリやマンコを刺激し続ける。
後ろの男はるりかのパンティをワレメに食い込ませるように引っ張り、コスコスと上下に動かす。

「あんっ…アアアッ！」

三ヶ所同時に攻められ感じた刺激はるりかにとって生まれてはじめてのもの。
堪えられる訳もなく直ぐに絶頂を迎えた。