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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 40


車両に入った瞬間空気は卑猥な物へと変わる。
女の喘ぎ、数々の機械音、男たちの笑い声。

るりかは辺りを見ながら膣内挿入をしている者が居ない事を確認して奥へ歩き出した。


るりかの両胸に電マが押しあてられる。

「あっ・・・・」

その刺激に身震いをし、太ももを擦り合わせると、バイブ付き電マが太ももの間をくぐり抜け
ピッタリと側面をマンコに固定させた。

「や、やめてください・・・・」

口では拒絶しているがはじめての痴漢行為に身体は歓喜した。

しかし彼女は気づかない。
この後に処女膜を破らない程度にいたぶられた挙句、
自分が最も恐れていたレイプによる処女喪失を向かえる事に………



スイッチが強に入っている電マがあそこを、いったりきたり、時にはぐぅと押しつけられたりして、快楽を脳に送る。
「やぁっ・・・やめてくださいっ」
るりかは強烈な快感に飲まれながらも、意識を保とうと嫌がる素振りをした。
だか、身体は正直で下着の中では早くも愛液が下着に染みを作っていた。

「おじょうちゃん・・・口ではいやがっても身体は正直みたいだぞ」

アソコに押し当てていた電マのオヤジが、電マを外して匂いをかぎ出した。

「やだっ・・そんな事無いです・・やめて下さいっ・・」

口では否定しながらも、るりかは胸やアソコヘ来る快感に飲まれていた。
 
「おじょうちゃん、ほらこの電ま。おじょうちゃんのエッチな匂いがするよ」

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