山手線電マ大会 4
「お…おじさまの、涎でべちょべちょの電マで、ゆいのま○こをお仕置きして下さい…お願い」
「困ったなぁ、ゆいちゃんはそんなに電マが好きなの?」
「最近の女子高生は淫乱だね〜」
ビデオカメラに向かって、男達が呆れたように口を開く。
(ひどいっ…言わせてる癖に…!)
余りの恥ずかしさに、ゆいは顔が熱くなるのを感じた。
「じゃあ、今から五分だよ」
男がゆいのほんのり上気したま○こを至近距離で眺めながら、電マのヘッド部分を近づける。
「んっ…」
ゆいは下唇を噛み締め、少しでも感じないように太ももに力を込めた。さっきはパンツの生地が間にあったため、イボが直接当てられることはなかった。しかし今は…
(ヴッ…ヴヴヴヴヴヴヴヴ…)
「んっ……ぁはぁぁっ…!」
いくら力を込めても、電気の力で規則正しく動く電マに耐えられるはずがなかった。激しいバイブレーションが、何も守るもののない、しかも大股開きで感度が格段に上がったま○こをめちゃくちゃに揉み解す。
みるみる内に愛蜜が溢れる。男はそれをイボに塗りつけると、いきなり電マを離した。
「んぁっ…」
ゆいはま○こに、何とも言えない虚無感を覚えた。男はなぜか、床に電マを置いた。もちろんイボのついた部分を上にして。
「ゆいちゃん頑張るからね、ご褒美にすごく気持ちいい体位を教えてあげるよ」
その、激しく動く電マの上にしゃがむことを命じられたのだ。いや、今はゆいが自ら望んでいることになっているが…。
「や…こわ…い」
腕を掴まれ、長いイボがついた電マの上に肩の幅に足を開いて立たされる。愛液が垂れ、黒いニーハイソックスを汚した。電マの持ち手を持ったまま、男は言った。
「早くしないと、バイブ付きの電マで二輪挿ししちゃうよ」
「!」
その脅しで決心したかのように、ゆいはおずおずと腰を降ろしていく。膝をつき、腰を落としていくが、あと少しというところで踏みとどまってしまう。性器の数cm先で、ゴム製のイボが狂ったように振動している。
「早く」
その時、電マを持つ男が軽くヘッドを持ち上げた。
(ブゥン!)