PiPi's World 投稿小説

山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 37
 39
の最後へ

山手線電マ大会 39



「お願いします…お薬でジンジンしてるんです…ひよりのクリ○リスをいじめて下さい……いい子にしますから……クリ○リスを気持ちよくして下さい…」

触りやすいように膝を開く。主人の手が股間に伸びてくると、さらに足を開き、期待を込めた眼差しで太い指を見つめた。

ゴツゴツした指は、素早く包皮を剥き、未熟なクリ○リスに媚薬をなじませるように根元から擦り上げる。そして、ひよりを膝立ちにさせたまま、熟練した手付きでねっとりと揉み込んでいく。
そして向かい合う格好で太く硬いペ○スを性器に叩き込まれ、クリ○リスを刺激されながら、激しく犯される。

「ああーっ…気持ちいいよぉー!ひよりの、ひよりのクリ○リスに、ご主人様の精液をかけて下さいーっ………!」

ひよりは歓喜の声を上げながら、自ら腰を振るのだった。


―CASE3 西条るりかの場合―




るりかは真面目な優等生として中学、高校と模範生徒となり人々の信頼も厚かった。
しかし、るりかには誰にも打ち明けられない欲求があった。

痴漢願望・・・・

大学生になった彼女は痴漢はおろか、男性経験さえ皆無。
膣内オナニーには興味があったが、
やはり処女膜への警戒からいつもクリトリスやワレメのオナニーで済ましてしまう。

レイプは怖いけど触られるだけの痴漢なら、と
際どい恰好で電車に乗ってもいつも何事も無く移動時間は過ぎていく。



そんなモヤモヤとした気持ちを抱えながら日々を過ごするりかに舞い込んだ情報があった。

山手線電マ大会・・・・

数々の女達がそこで餌食になる。

るりかは大会を勘違いした。
そこではただ行き過ぎた痴漢行為をされているだけで、噂は噂だと。

そして好奇心に負けた彼女は電マ大会の車両へと侵入してしまうのだった。


SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す