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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 38



泣きじゃくりながら開放を請うひより。

「一回だけでいいから自分でっ、させて下さいぃぃっ・・本当におかしくなっちゃうよっ・・あそこが、燃えてるみたいに熱いのぉっ・・!お豆が壊れちゃううう」

ビンビンに勃起したクリ○リスの下のア○ルに、ア○ルビーズがあてがわれる。

慎重に、クリには触れないように。

「最初に言った筈だ。訓練の時間中、クリには一切の刺激を与えないと。お前は感度が良すぎる上に躾が必要なようだから、さらに厳しくしごいてやる。」
男達の方を向き事務的に伝える。

「クリ○リス快楽耐久訓練は大幅な時間延長とする。今から肛門へのビーズ挿入を開始。使用ビーズはえーと・・2Lサイズ。

終了後は、また五分ごとのスポイトを一時間だ」

言葉の意味を理解し、ひよりは狂ったように暴れ始めた。

「いぎゃああ〜っっ!誰かだずげでーーっ!!もうあれはイヤぁぁっ!やめて、お願いいい!」

ずぬぬぬぬぬぬっ!

「フーーんンッ」

「ア○ル完了。バイブモード、ランダムで作動します」

媚薬が染み込んだ膣口から、生殖器結合を請い願う涙が溢れ出した。しかし埋まっているのはア○ル。

ブブブブブブブブブブブブ

「やぁぁぁぁぁ…………」

(ちょっとでもいいからクリ○リスに擦ってくれれば…そしたらイケるから…)


ひよりの願いも虚しく、それから延々とア○ルばかりをバイブで辱しめられた。失神すると電気ショックで起こされ、気を失うことすら許されない。

ひよりは何度も許しを請うたが、覆面の男達は事務的な会話と処置を繰り返すばかりで、ひよりの人格自体を無視しているかのようでもあった。

その後、再び五分間隔で媚薬を垂らされ続けるだけの地獄を一時間耐え抜き、ひよりはついに気が触れてしまったのだ。


希望通りに調教され、ひよりはクリ○リスへの刺激を求め続けるだけの生き物となってしまい、完全に世間から存在を抹消されてしまった。

今、ひよりはクリ責め愛好家の元で肉奴隷として飼われている。可愛らしい顔立ちと、幼さの残る肉体を持つひよりは、全裸で首輪に繋がれ、股間に媚薬を塗られた状態で、膝立ちになっている。刺激を与えて欲しくて、潤んだ瞳で、媚びた声を出す。


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