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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 37

もうすでに、クリ○リスは直接の刺激に飢えて、よだれを垂らしていた。媚薬二滴でふき出す愛液と、ひよりの苦しげな顔が刻名に記録され続けている。

二十分も経つと、ひよりは既に我慢の限界に来ていた。決定的な刺激を与えられないまま、強烈な媚薬のみを与えられ続けるクリ○リス。

「もう…だめ…許して……あっんん」

新たな雫が垂らされると、ひよりは背中をのけ反らせ、足の指に力を入れる。その全身は汗まみれになっていた。
ひよりは目に涙を浮かべてカメラに訴える。

「お願い、もう止めて!おかしくなっちゃうからっ…」

しかしスピーカーからは何の応答もなく、間もなくスポイトの先端に、新たな桃色の雫が膨らんでいくのだった。

残り時間十分前。

ひよりは涙をいく筋もこぼし、しゃくり上げていた。
クリ○リスに垂らされ続けた媚薬は膣口にも溜まり、内部にもじわじわと流れ込んでいた。クリ○リスはすでに真っ赤に充血し、膨らみすぎたせいか皮も剥けた状態で、これ以上ないほど勃起していた。

「誰かぁーっ!お願い、助けてぇっ!何でもするから…もう許して!!」

もう何十回目かも分からない悲鳴を上げる。五十分も大股開きで、生殺しの快楽に耐える拷問を受け続け、ひよりは発狂寸前だった。

「いくらでもセックスするからっ…誰とでもするから!!」
無論、応答はない。クリ○リスを中心とした性器全体が脈動しているかのようだった。ひよりは叫んだ。

「せめて…足を閉じさせて…閉じさせてぇぇ………あぁーーっ!」

有無を言わさず、また一滴の媚薬。ひよりはのけ反り、不自由な腰をガクガクと揺らす。触覚による快楽を与えられていないので、気絶することもできず、まさに生き地獄だった。

そして、一時間が経った。
部屋に三人の男が続々と入り込んで来る。そして半狂乱になったひよりに近づき、カート内の器具をいじり始める。

「た、助けてよーっ!こんなの、もう死んじゃうぅっ」

リーダー格の男がスポイトを器具から外す。スポイトを指先で潰し、余った媚薬をクリ○リスに吹きかけた。

シューッ

「んんんーっ…!!」

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