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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 36

男が桃色の液体の入ったスポイトのようなものを取り出し、顕微鏡でいうレンズの辺りに装着する。そして横のダイヤルで、スポイトの先がクリの真上に来るように微調整した。

「な、何するの…やめて…」

「最初は耐久訓練だ。今から一時間、五分に一滴の間隔で、お前のクリ○リスだけに強力な媚薬を垂らし続ける」


「い、一時間…!?」

男の一人が、クリ○リスとひよりの表情を接写で撮る形で二台のビデオカメラを設置する。

「これはお前のご主人様の『お預け』に耐えるための調教だ。…始めろ。」

男がスイッチを入れると…

ポタッ

スポイトの先端から一滴の液体が垂れ、大股開きでむき出しになったクリ○リスを塗らした。
「くうっ……」

ひよりは足の指を丸め、体を起こそうとするが、腹を固定するベルトは僅かな移動も許さない。クリ○リスが猛烈に熱くなってきて、ひよりは甘い吐息を出した。

(熱い…クリが熱くなって、これで五分このままなんてムリ…!その上一時間この繰り返しなんて…死んじゃう!!)
「強烈だろう?一時間、よく味わえ」

「ま、待って!無理だからっ…」

バタン

男達が出ていく。あとには、大股開きでクリ○リスに媚薬を含まされたひよりだけが残った。敏感すぎるクリ○リスはすでに膨張しており、刺激を求めて強く疼いている。ひよりは微動だにできない歯がゆさに泣き声を漏らした。
(せめて…せめて足を閉じられれば……!)

革製のベルトで、首、胸の下、肩、ひじ、手首、腹、太もも、膝、足首をがっちりと固定された四肢はびくともしない。スポイトから二滴目の媚薬が垂らされる。

ポタッ

「あんんっ、んーー!」

喉をさらし、喘ぎ声を上げるひより。

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