山手線電マ大会 34
「でちゃう!!でちゃうよおおおおお!!」
ひよりは自分の性器からあふれるその感覚にまた感じていた。
「あぁあ、潮ふいちゃったねぇ、ほんとにいやらしいマン○だねぇ。もっと欲しいのかな?」
ねちっこい口調でオヤジが責め続ける。
「ほらぁ、びしょびしょだよ?どうしてかなぁ?ほらぁ!」
そう言ってその芋虫の様な太くて汚ならしい指をひよりのマン○の奥深くに差し込んだ。
「ああぁ!!だめぇぇ!!中で動かさないでー!!でちゃう!!またでちゃうのぉぉぉ!!」
―プシャアァ..
「..ふふ、ひよりちゃんのGスポットはここなんだぁ。ほらほらぁ、もっとしてあげるからねぇ、おじさん達がひよりちゃんのおまん○もっとトロトロにしちゃうよぉ。」
オヤジが脂ぎった笑顔を醜く歪めて責め立てた。
「おい、誰かもっかいクリ苛めてやれ。」
すると手に大中小と様々な大きさの電マを持った男達がひよりに近づく。
ヘッドに設置されているのはあろうことかクリ用とエネマのみ。
「い、いや…やめてぇ・・・・!」
「やめて?こんなにマンコ締めて期待してんのにか?
おら!やっちまえ!!!!」
オヤジの掛け声と同時に電マ達は我先にとひよりの下半身へと向かう。
ズニュニュニュ!
クプ、グププ!
アナルに侵入するエネマ。
そしてクリにも充てられると
ブイイイイイイイイイイイイイン!!!!
「ひぎっ!アヒァアアアアアアアアアアアアア!!!!」
突然入ったスイッチにひよりの腰は暴れまくった。
男たちは更に腰を押さえつけ電マの刺激をひよりに押し付け続けた。
快楽拷問を受けてから山手線が2周目に突入した頃、
ひよりの意識は既に無かった。
ヒクヒクと蠢くマンコ。
ビクリビクリと痙攣する腰。
手マンと電マでイキ過ぎたせいで行きも絶え絶えだ。
「マンコよりクリ…。
クリ責めマニアの奴等にでも流すか」
一人のオヤジがひよりのクリを擦りながら呟く。
電マで責めていたオヤジはニヤニヤしながらひよりの陰毛を撫でる。
「クリ責めマニアねぇ…是非ウチにもデータ回してくださいよ。
中々に稼げそうだ」
こうしてひよりは意識を飛ばしている最中に引き取られ先が決まったのだった。