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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 33

電マを押しあてられ、ついにひよりは絶頂を迎えた。

そして従来のシステム通り、ひよりはレイプ車両へと押し込まれた。
しかし、ここからが違っていた。
ひよりが悲鳴をあげながら入ったレイプ車両。
そこにはマ○コに電マを固定され吊革に拘束された女たちが体を震わせていた。

そして投資家であろう男たちが品定めをするようにチ○ポを突っ込んだり道具を使いイク限界の耐久を見たりしている。


そう、山手線電マ大会はその日のレイプの為の女カタログとなったのだ。
気に入った女がいれば持ち帰ったり大会の息の掛かった車両で痴漢レイプを楽しんだり、投資家達は目立たないように大会を決行していたのだった。

地獄のような光景にひよりは体を震わせる。
しかし有無を言わさない実行委員達はひよりを空いてる吊革に固定すると、
電マが装着された革のパンティをひよりに装備した。

「ああああああっ!!いやぁああっ!!!」

再び与えられる強制的な快感にひよりは堪らず腰をふった。

「ひいっ、あっ、アアアッ!」

乱れるひよりに男が数人近寄る。
そしてひよりに固定された電マを緩く動かす。

「ダメええ・・・・動かしちゃダメぇ!」

電マを動かしながら男たちはひよりの体を物色する。
そして電マがクリを掠めるとひよりは腰をしならせて絶頂した。

「ひっああァッ!」

「お嬢ちゃんはクリが弱いんだねぇ」

男たちはせせら笑う。
その屈辱にひよりは唇を噛むがマ○コは快楽を求めてビクビクとヒクついていた。
するとある男が小さな道具を取り出す。

「これクリ専用アタッチメントなんだよ。
お嬢ちゃんは何処までイケるかなぁ」

ニヤニヤと笑いながら手持ちの電マにクリアタッチメントを装着する。
その切っ先をひよりのクリに固定すると男たちは予告もせずにスイッチを強の状態でいれた。

「ひぎっ、うあああ、あんっあっ・・・・アアアッ!」

ものの数秒でひよりは潮を吹いた。 

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