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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 32

「放課後、もう一度この訓練を受けなさい。これから慣れるまで毎日続けるんだよ。もちろんセックスも毎日だ」

そういうと教師はようやくゆいを解放した。断ることなどできるはずもなかった。ビデオが男の手にある限り、どんな辱しめにも自分の意思で股を広げて、耐え抜かなければいけないのだ…。

パンツをはいているゆいを見て、科学教師がニヤニヤしながら言った。


「あんなに大勢の男達と電マやセックスを楽しんでたんだ。物足りないくらいだろ?ドリルバイブをおねだりするんだって?びっくりしたよ…あの清純そうな羽鳥がってね…」

パンツの上からマ○コを揉まれながら、ゆいは唇を噛んだ。

「あ、あれは…」(違うの!)

心の中で思っても、口には出せなかった。教師が信じるとは思えないからだ。

ローター、セックス、陰毛摩擦でびしょ濡れのマ○コを洗うひまもなく、始業を知らせるチャイムが鳴った。
だが、ゆいはめげなかった。
泣く泣く事情を知る両親に話し、医師の診断書と共に過去のレイプをついに学校側に明らかにしたのだ。

田中と化学教師は解雇され、二度と日に当たれない道を歩む事となった。

そしてゆいもまた、噂から逃れる為に両親とどこかへ消えた。

だが元凶の「山手線レイプ主催者」はまだ捕まっていない。
監視が薄れた頃、彼らはまたレイプを始めた。
より巧妙に、より狡猾に…




CASE2

舞原ひより の場合


ブイイイイン……

「はっ…あッ…」

クリトリス専用アタッチメントを装着した電マがひよりのクリをパンティ越しに捏ね回す。

セックスでも膣内よりクリでオーガニズムを感じるひよりにとっては堪らない刺激だった。

(ブインブインブインブイン)

「ひっ、あっアァッ!ヤッ、アンッ!!!」

山手線一両目。摘発されたはずの山手線電マ大会は開催されていた。
この理不尽な快感をやり過ごそうとひよりは吊革を力一杯握りしめた。
しかし容赦なくクリトリスを集中攻撃してくる電マ。
歯を食い縛るが、あまりの快感に悲鳴が漏れる。


ヴィィィィィィィィィィィィヴィィィィィィィィィィィィ…。 


「く…ひぁぁ…んぅ。…っあ、あ、あああああっ!?いぁ、くぅぅぅ…」


クリトリスが最大級に勃起しているのが自分でも分かる。
そのプックリとしたクリトリスは一秒間に千回ものバイブレーションで弾かれ続けているのだ。


「やあぁぁ、やあぁぁぁぁぁ!!!ぅぅぅ…ん、あああああっ!!!!」

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