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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 29

あられもない姿で、とても高校生とは思えない、
淫らな言葉を吐きながら、自らの腰を振る
女が自分の生徒にいるなんて………。
みずからの性器を扱き上げながら、
自分のペ○スで善がり狂う、ゆいを思い描いた。
あの女を自分の性奴隷にしたい。
その願望が、はっきりとその輪郭を描いた。
それを想像しながら、しごく手が早くなった。
びくびくと時折、痙攣を繰り返しながら、
その手の中の肉の固まりは、勢い良く、
白濁とした欲望を吐き出した。



次の日、ゆいは昼休みの屋上で科学教師とセックスをしていた。

仰向けに寝ながらビデオを回す教師の上で、ゆいは可愛いあえぎ声を我慢しながら懸命に腰を振っている。教師は空いた手で尻を撫でながら未熟な膣内を堪能していた。


ゆいは時々腰を止め、息を乱したまま、体を前屈させてねっとりと長いキスをした。

制服は着たままで、脱いだパンツが片方の足首に引っかかっている。

そしてゆいの目には涙が溜まっていた。


そう、この教師の自宅にも、差出人不明のあのビデオが送りつけられていたのである。

キスも時折、命じられて、させられていた。実際は教師の口臭で吐きそうだった。

この青白い顔をした教師はゆいの顔と自らのペニスが出し入れされている股間を交互に撮っていた。


「羽鳥ゆいのワレメ丸見え…フフフ、最高のアングルだよ」

こんなビデオは、普通に生活していたのではけして手に入れることはできない。何者かも分からぬ送り主に感謝した。

ただゆいの稚拙な抽送に任せているだけでも充分な快楽を得られたが、少し腰を突き上げてやると面白いように反応する。

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