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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 28

その表情は恍惚としていて、とても普段の真面目で明るく清純な様子からは想像もつかないものだった。何より、自分にセクハラをされている時の、涙を浮かべ許しを乞う姿…。

(くそっ、演技だったのか…!本当はこんな大勢の男達に電マでイカされて…二穴オ○ニーまで…)

実際は犯されまくって壊れた瞬間だったのだが、都合よく編集された映像からは、淫乱がヨダレを足らしてバイブ付き電マでオ○ニーしているようにしか見えない。


騎乗位のような姿勢で規則正しく腰を振っていたかと思うと、少し前のめりになり、妙な角度を付けて細かくピストンする。明らかに快楽を貪っていた。物足りないのか、自らワレメに指を添えて擦るシーンまであった。

いつの間にかヘッドホンを付けていた田中の耳に、ゆいの可愛らしい小さな喘ぎ声が、直接耳元で囁かれているかのように響く。

その後、ゆいはスイッチが入っていないドリルバイブを差し込まれたまま、ねっとりとク○ニをされていた。むせび泣くような喘ぎ声が、快楽の強さを物語っていた。


ク○ニの大好きな変態であり、いつかゆいのマ○コもねぶり回したいと思っていた田中にはたまらなくまた羨ましいシーンだった。

画面の中の男は、開げたワレメの真ん中をべろりと舐め上げたり、大陰唇の片方を甘噛みしたり、舌先を硬くしてクリ○リスをほじくったりしていた。

ひいひいとむせび泣く声が、ぎゃあああという悲鳴に変わった理由に田中が気づくまで数秒かかった。ドリルバイブのスイッチが入ったのだ。




『ゆいちゃんは乱交パーティーで必ずドリルバイブをおねだりします』

テロップが入った。

映像に食い入っていたため気付かなかったが、巻き戻してみると確かに早くスイッチを入れるように懇願していた。(ク○ニでマジ泣きするほど感じてたのに、ドリルバイブの催促をするとはとんだ淫乱だな)

無論田中は、脅されてカンペを読まされていたなどとは知る由もない。
田中は自分の股間に視線を落とした。
ズボンの上からでも分かるくらいに、勃起し
盛上がっている。
ジッパーを下げて、その熱い男の欲の固まりを
取り出せば、それは屹立をたくましく隆々と
勃ちあがった。
びく、びくと蠢くそれを、田中は扱き始めた。

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