山手線電マ大会 26
「どうした羽鳥…腰が動き始めてるぞ。チ○ポが欲しくなったのか?」
腰の動きは一向に和らげず、田中が詰問した。ゆいはあの地獄のような快楽を、体に植え付けられてしまっていた。
嫌なのに、田中のピストンを受け止めるような卑猥な動きを、腰が勝手にしてしまう。
「せっ…せいじょうっ、いです…正常位で、せっ、セックス、しましたっ…」
上下に揺さぶられながら、途切れ途切れの声で言う。レイプしながら淫語を言わされているかのような痴態に田中は興奮した。
その後ゆいはテーブルに座ったまま、組んだ両手を頭の上に載せるよう命じられた。
ワイシャツ越しに胸を揉まれながら、下着の中に手を入れられて濡れているかどうかを念入りにチェックされた。
案の定ゆいのマ○コは大洪水だった。
田中は腰が逃げないように片手で尻を押さえ、しかも思いきり背筋を伸ばすように命じて手マ○をした。
太い指で膣口をピストンされながら、「近頃の若者は性欲過多だ」と厳しく説教され、ゆいは恥ずかしさのあまり泣いた。
少しでも背中を丸めたり、頭の上で組んだ両手を緩めると、充血したクリ○リスをつねられた。
「膣口がだいぶほぐれてるな…こりゃあ、1発2発じゃきかないだろ」「あっ…あぁ、ん」中指で膣の入口をぐるぐると擦られ、ゆいは泣きながらイッた。
「…今イッたな?」中指を深く挿入し、痙攣を確かめていた田中が確認する。ゆいは首を横に振るが、田中はわざと淫らな言葉で問い詰めた。
「今、羽鳥の膣内がピクピクと痙攣したんだぞ。先生の指を締め付けるような動きだ。オルガズムを感じた証拠だ」