山手線電マ大会 16
ゆいは顔を真っ赤にして、言った。本当はこんなこと、口が裂けても言いたくなかった。だが、わずかに残った避妊の可能性を得るためにはこれしか方法がなかったのだ。
「ほ、ホテルで、したいです…ここだと、他の人がいて、恥ずかしくて…お願いします…」
男達はにやにやしながらゆいの回りに群がった。ゆいは余りの恥ずかしさに顔を真っ赤にして震えていた。彼氏にだって、ホテルに行こうなんて言ったことはなかった。
「何、ゆいちゃんはやっぱりエッチなこと大好きなんだ?もっとしたいってことでしょ?」
ゆいは唇を噛んだまま頷いた。
「さっきまで泣いてたのは…やっぱり演技だったんだね」
「じゃあお望みどおり、ホテルに行ってゆいちゃんのおま○こをゆっくり可愛がってあげるよ」
男の一人がクスコの持ち手を握りしめる。「…っ!」ゆいは硬く目を閉じた。
「ゆいちゃん、歯を食い縛って」
(ズボォォッ!)
「!ンフーーっ…!!」
クスコを一気に抜き取られ、ゆいはおま○このヒダを震わせながらイッた。
その後ゆいは泣きながら代わる代わるウェットティッシュでマ○コを念入りに拭かれ、パンツ以外の全ての服を着せられて電車を降りた。元々パンツが見えそうな程の短いスカートにニーソという格好だったため、非常に心もとなく、ゆいは太ももをこするように歩いた。
「もし逃げようなんて考えたら、この場でスカートめくり上げて騎上位で犯すからね」
男達はゆいの回りを固め、時おり足をかけたり、歩きながら手がぶつかったふりをして割れ目を触ったりしてゆいを弄んだ。
転んでしまえば下半身が丸見えになるのは確実で、ゆいは必死の思いで真っ直ぐに歩いた。
結局逃げることはできぬままホテルの部屋に付き、男達は早速ゆいに、服を着たまま全員がイクまでフェ○チオするように命じた。
ゆいは先にシャワーを浴びさせてもらえるように頼んだ。「お風呂に入ったら、ちゃんとしますから、お願いします」足が震えていた。大量に中出しされた精液をかき出すには、今しかなかった。
「しょうがないな、じゃあ早くしてね」
「マ○コなんかどうせすぐチ○カスまみれになるんだから風呂入っても意味ないと思うけどね」
男達の下卑な笑いを背に、ゆいは風呂場にかけこんだ。そして服を脱ぎ、シャワーを出すとマ○コの中に恐る恐る中指を挿入した。
「…ん、く…ぅん」