「さあ、クスコでゆいちゃんのマ○コの奥まで
ご開帳だよ」
容赦なくズブリとゆいの性器にそれを挿入した。
「あああああああああああ！！つめたいいい！！！」

「プラスチックだから金属よりも冷たくないでしょ」
さらにゆいの最奥へとクスコを押し込んでくる。
「いやあ〜〜〜抜いてぇ」
涙でぐしょぐしょになった顔を振りながら、ゆいは
懇願した。
「飲み込めなかったおじさんのザーメンでドロドロになってるよ」
いやらしくにやつきながら、ゆいのクリ○リスを
つまみ上げた。

「ひぃんッ」

犯されたばかりで感度が強くなっている肉芽への刺激。ゆいはのけぞり白い喉を見せた。足を閉じたくても閉じられず、ぎしぎしと縄が鳴った。

「敏感だねぇ…可愛いなゆいちゃんは。さっきのセックスでも涙流して喜んでたもんね」

クリ○リスをしつこくいじられながら卑猥な言葉を囁かれ、ゆいは快楽に腰を揺らした。

「ちがっ…ちが…のぉ…っ」

「“おっきぃ〜”って喜んでたでしょ？ちゃんとテープに記録されてるんだよ」

「それはっ…きつくて…」


そう言うとゆいは最後に射精された瞬間の感覚をありありと思い出し、青い顔でうつむいた。今日は危険日なのに、あの男は巨大な亀頭を直接子宮口に挿し込んで大量に射精した。そしてゆいは、生ぬるい精液が奥の奥まで流れ込んでいくおぞましい感覚を味あわされた。

もし、本当に妊娠してしまったら…、陣痛や恐ろしい出産…全て、望まぬ男の精子によってさせられてしまうのだ。ゆいは泣き顔になった。

（は、早く…少しでも中の精液を出さなきゃ…！）


男達はスーツケースの周りにむらがり、何事か相談している様子だ。ゆいはＭ字開脚で射精直後の性器を拡張されている羞恥に耐えながら、必死に機転をきかせた。

「あっ、あの」

男達が振り返る。

「こ…これを、ほどいて下さい…」

ゆいは泣きそうな顔で訴えた。

「ダメだよ。今縛ったばっかりでしょ。今から色々気持ちいいことしてあげるんだから」