山手線電マ大会 14
「!!」
(ビュビューーーッ!どぷどぷ…ビューーーッぐちゅぐちゅっぐちゅっグビュッ)
「〜…〜〜〜〜〜〜!!」
生ぬるくドロドロした子種が子宮に叩きつけられ、流れ込んでいく感触に、ゆいは背中をエビ反りにしてよがった。
「気持ちいいんだね、ゆいちゃん…ほらっ、まだまだ出るよ…っ」
(どくっ、ビュクッビュクッ…どくんどくんどくん…)
明らかに収まりきらないはずの精液が溢れずに流れ込んでいくのを見て、ゆいは真っ青になる。そして脅されていることも忘れ、後ろ手に縛られたまま繋がった腰を振り乱して暴れ始めた。
「やぁーッ…あぁっ、のんじゃ…飲んじゃだめぇぇーっ!」
巨根が膣内でぐねぐねうねる感覚に悶えながらも、最後の望みにかけてゆいは必死に抜こうとした。
しかし男は暴れるゆいを強く抱き締め、柔らかいマ○コに硬い陰毛を擦り付けながら囁いた。
「もう飲んじゃったよ…今頃おじさんの元気な精子がゆいちゃんの卵子と結合して…ほら、精液がしっかりなじむ間、おじさんと赤ちゃんの名前を考えようよ」
ゆいは腰をくねらせながら、それでもまだ、イキ続けていた。その後ろで男達が、最後に逆らった罰として、今まで撮ったビデオを学校等に送りつける手配をとっていた。
送られるビデオはもちろん、ゆいが自ら望んで激しいセックスや中出しをしているかのように巧みに編集されたものである…。
「直接罰も与えたらどうだ、、?」
ぼそっと1人の男が呟いた。
その瞬間ゆいの顔は一気に青ざめた。
それと同時に1人の男がケースを持ち出してきた。
「こんなのはどうだ?」
ケースの中には媚薬らしきピンク色の液体や手錠、目隠し、さらには先程のバイブと変わらない大きさだが透明でうねうねするようなグロテスクなものまで入っていた。
『嫌よ、、嫌ぁ、、!』
心の中でゆいは必死に抵抗していたが、怖くて声もでずただ瞳から涙が溢れるばかりだった。
「そうだな。ここからはカメラが回っていないから、マニアックにいじめられるね。ゆいちゃん嬉しい??」
ゆいは首を振って否定する。
「そうかそうか。そんなにして欲しいのか。おじさん感激しちゃうな〜。」
「ゃ…やぁ…いゃ。」
「まずはお○んこ綺麗にしようね〜。」
結合をほどくと糸をひいて精液が溢れ出してきた。座席にM字になるように縛られるゆい。手首、足首を雁字搦めに縛る…そう達磨縛りにされたのだ。
「ゆいちゃん、赤ちゃん出来たか見てみようか?」
男の手には透明な医療器具、クスコが握られていた。