山手線電マ大会 13
「じゃぁゆいちゃん、凄いセックスを始めるよ。その前にこの邪魔なオモチャを抜いちゃおうね」
(ズププププププッッ!!)
「あぁ〜〜っっ!」
可愛らしい声を上げてイッたゆいのマ○コから、男がペニスを抜き始めた。しかし巨大過ぎて動き辛い。そこで男は挿入したまま座席に座って、対面座位の形でゆいの種付けを再開した。
そこからのセックスはまさに拷問だった。
後ろ手に縛られたゆいは男に腰をしっかりと捕まれ、完全に男のペースで犯された。
白く柔らかな両足は、男の幹のような太股を無理やりまたがされることでがっちりと開脚に固定され、また両手を縛られているので、時に深くなりすぎる突きを手をついて微調整することもできない。
「痛…いっ…あはぁぁっ」
男の人間離れした巨根は一突きごとに子宮口をめくり上げた。また後ろには別の男が控えていて、キツすぎて動きが悪くなるとクリト○スを乱暴にこねくり回してマ○コから愛液を溢れ出させた。
男はバイ○グラでも飲んでいるのか、ゆいが四回イってもまだ絶頂を迎えなかった。
その間もゆいの耳元では背後の男が卑猥なカンペを読み聞かせる。ゆいは彼氏に実況中継されるのを恐れ、言われるがままに大きな声で復唱させられる。
「ふっ、あん、あんっ、…赤ちゃ…のところっ…きもちい…です…っ…」
「早…くっ…うんッ、あッ…おま○こにっ…せいえき…くださっ…」
そしてついに、男が猛烈なピストンをし始めた。明らかな射精の兆候。汗だくのゆいは目を見開く。しかし脅されている今、逃れる術はないと知り、ただ種付けの瞬間を待つしかなかった。
後ろの男が囁く。
「このおじさんはね、たくさん精液を出すことで有名なんだよ。一リットルくらい出るっていうから、妊娠は確実だね。ゆいちゃんはおま○こで精液飲むの大好きだから、嬉しいね?」
ゆいが最後の望みをかけて懇願しようとした瞬間、その時は訪れた。
「はぁっ、はぁっ…さぁゆいちゃん…おじさんのおち○ちんからおいしい精液を出してあげるよ…っ、この可愛いおま○こでこぼさずに飲みなさいっ…!」
「やーッ…ぁん、あっあっあっ……おねがっ…!」
(ビュッ…)
子宮口にめり込んだ亀頭から、猛烈な勢いで精液が噴出し始めた。