山手線電マ大会 12
弱点であることが皆に知れ渡っている割れ目をいたずらされ続けながら、涙をにじませやっとのことでカリ首を飲み込んだのに、同じくらいの胴回りのサオがゆっくりと膣内に進み始めた時のゆいの絶望は大きかった。
「あ…あ…かはっ…んん゛〜っ…」
ゆいの下腹部が大きく波打つのを見て、体がずれ上がったり逃げないように一人の男が上から肩を押さえた。
「も……や゛っ…」
「あともう少しだよ…ほら、辛いならここいじっててあげるから…」
ペニスの持ち主はいやらしく囁きながら、ゆいの気を紛らわせようと薄い陰毛を軽く引っ張ったり尿道口を爪でいじったりした。
「あンっ…」
膣が緩んだ瞬間、ガツンと最奥まで突き上げられた。
「!!!!」
声も出せないゆい。「…ひっ……」子宮口がグイっとめくれ上がり、亀頭が子宮の中にまで食い込んでいるのが分かる。
ゆいは息も切れ切れだった。
「おじさ…駄目…へ…んなトコ…まで…入………ってる…」
「みんな見てくれ、子宮口まで入ったぜ」
ゆいの言葉は無視し、誇らしげに周りに言う男。自分のものをしごいていた男達は一気に間近に群がる。
「すげぇな、大体この辺かな」自分のガマン汁がへばり付いた手で接続部からマ○コをなぞり上げ、下腹部を押す者。
「子宮って知ってる?赤ちゃんを作るトコだよ。そこを、今からこのおじさんのおち○ちんがくちゅくちゅして、気持ちよくしてくれるからね」羞恥を煽る者。
「ゆいちゃん、赤ちゃんの名前決めたかな?」恐怖を煽る者。
「いや……や…めて…」
ゆいの可愛らしい目が恐怖と、羞恥に濡れていた。ムービーモードの携帯を見せつけられ、震える声で恐ろしいカンペを読む。
「は…やく動いて……
いっぱい、しゃ、射精…して下さい…
あっ…ひっく、えく……おじさんの…赤ちゃん、ほしいです…」
男は恥骨をぐりぐりと押し付けながら、ゆいのア○ルビーズの先を掴み、言った。