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飼育される少女
官能リレー小説 - レイプ

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飼育される少女 10

「ご主人様」
男達は性別の前に子供が生まれた事に喜び、尚も声を上げるクミの周りに集まり記念撮影をしているときにミユキの覚めた声に水を差された。
「まだです」
「まだ?」
「はい」
男達は何のことかとミユキの視線の先を追うと、クミのマ○コがブックリと盛り上がった。
想像はできても予測していない事態に男達は硬直した。
双子。
凍り付いて動けない男達に代わってミユキが二人目を受け止めた。
二つの産声が競うように響き渡る中、我に返った男達の喜びも一層ました。
「おい、どっちだよ!?」
「どっちって、何が?」
「チ○コあるのか?ないのか?」
「そうそう、忘れていた」
ミユキを入れて7人で記念撮影をすると男達は肝心なことを思い出した。
「こっちは女だ」
「こっちは男だぜ!」
「クミちゃんおめでとう!俺達の希望もクミちゃんの希望も叶ったよ!」
男達はクミにそう話す。
「あはは…アタシママになっちゃった…19歳なのに…あはは…」
一方のクミは乾いた笑いを浮かべながら明後日の方向を向いていた。
しかもかなり呼吸は粗く、激しく胸を揺らしている。
そして、男達は産まれた赤ちゃんの体重を測定しだした。
「男の子は3322g、女の子は2993g…なんだ、未熟児でも無い普通の健康な赤ちゃんじゃないか。クミちゃん、頑張ったね。」
「あはは…そうなの…よかったぁ。」
「ついでに名前も決めないとなぁ。男の子は俺達が決めるからさ、クミちゃんはミユキと女の子の名前を考えてよ。」
男達はクミを肩を叩いて言った。
―名前決めの話中―
「そうですねぇ…私はミクがいいと思いますが、クミちゃんはどう?」
「アタシ?ユイがいいな。ただ、この娘にはアタシと同じ道を歩んで欲しくないな。」
クミは赤ちゃん(女の子)におっぱいをあげながら答える。
「じゃあユイちゃんにしましょう。そして、その願い、叶えばいいですね。」
結局男の子はハヤト、女の子はユイと決まった。
後日、クミ部屋を引っ越した。
狭い部屋だとハヤトとユイのウンチやオシッコの臭いが籠もったままになるからだった。
相変わらず窓の無い部屋だが、天井には紫外線灯がつけられている。
「成長には紫外線が不可欠だからね」
男が得意そうに言ってた。
つまり子供もこの部屋から出す気は無いのだろう。
男達は授乳中でもクミを犯してきた。
「もっと家族を増やそうね〜」
「ほ〜ら、パパのミルクでちゅよ〜」
クミが顔を向けるとユイの口にチ○コが当てられていた。

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