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飼育される少女
官能リレー小説 - レイプ

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飼育される少女 9

しばらくして…
クミは目覚めた。
今度は拘束は解かれているとはいえ、今いるのは狭い地下室。
出口は一つあるが、おそらく鍵がかかっているだろう。
それより、クミの膣から溢れ出す精液が、あの行為があったことを証明している。
クミは髪をかき上げて一人呟く。
「はぁあ、あたしこれからどうなるんだろ?もしかして殺されるのかなぁ?」
クミの目にはほんのり涙が浮かぶ。
しかし、彼女には休息は与えられない。
それからも男達は、クミに強姦チックに襲いかかり、中出しを繰り返した。
そして数ヶ月後…
やはりクミは妊娠した。
普通の女子高生に中出しを毎日繰り返せば当然である。
男達は、むしろこれが目当てらしく…
「クミちゃん、女の子が産まれるといいねぇ。母娘調教に、娘の前で母を犯してみたり…。いやぁ、楽しみが増えたなぁ。」
ケラケラ笑いながら言う男に対して、下向いて泣きながらお腹を擦るクミ。
「あたしの赤ちゃん、どうか男の子であって欲しい…。」
男の子なら、母子相姦を男達が期待しているのをクミは知ってか知らずかそう呟いていた。
「そろそろ産まれてもいいんじゃないか?」
そう言いながら男はバックでクミを犯す。
突かれるがままに揺れる乳房の先からは母乳を撒き散らし、クミの寝床を汚した。
近くにはカメラが準備され、いつでも出産シーンを撮影できるようにしてあった。
「ほ〜ら、パパのミルクでちゅよ〜」
男の中出しにクミの子宮が縮み上がる。
男がペニスを抜くとマ○コからは愛液に薄められてもなお濃厚な精液がドロリと垂れた。
「あうぅ?うぁああ!?い、いやぁ!うまれ…!!」
既に臨月を迎えていたクミには遅い産気だが、ついにこの時が来てしまった。
「だめ、駄目だよ産まれちゃ…。幸せにしてあげられないんだよ!?」
「そんなこと無いって。皆で幸せになろうよ!気持ちよくなろうぜ」
男の知らせに他の男達が集まってきた。
ミユキはシーツやタオルの準備をして他の男は撮影機の準備を始めていた。
「おーい、赤ちゃん。パパ達はここですよ〜」
男はクミをM字に開脚させて撮影ライトでマ○コを照らした。
「イヤァ〜!」
産まれる事を拒むクミの意に反して子供は産道をライトの熱に導かれるように降りてくる。
いくら締め付けて止めようとしても返って子供を押し出す結果になってしまった。
そしてついに新しい命が薄汚れた空気に満ちた地下室に誕生した。
狭い部屋に響き渡る産声に男達は歓喜の声で出迎えた。
「イヤァ〜…」
たどたどしい手つきで子供をシーツに包み、臍の緒を結束・切断。
この時のためにシュミレーションを繰り返していたのだろう。

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