PiPi's World 投稿小説

飼育される少女
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 6
 8
の最後へ

飼育される少女 8

「これはどんどんやってくれということだね!」
そういう風に言った男は、クミの両乳首に当ててる按摩器の強さを強にする。
「ふうぅ!ふうぅつ!」
クミは緊縛された不自由な体を揺すり、何とか逃れようとするが、全く効果は無い。
更に、涙目で男達に哀願するが男達は…
「もっとして欲しいのかなぁ?」
…と、更に一本ずつ手に取り、脇の下に当て始めた。
「ふうぅ!ふうぅ!」
クミの声が一段て大きくなる。
「ハハハ、触って欲しいか?でも触らないよ!そして何度もイっておくれよ!」
完全に涙目になり、男達に哀願するクミ。
しかし、口を塞がれているので哀願の言葉は出ない。
まぁ、出たところで聞いてくれる訳無いが。
男達は、ある程度当てたら、脇に当ててたやつを股間に持って来た。
「さ、どこまで耐えられるかなぁ。」
「ふうぅつ!ふうぅつ!」
クミの喘ぎ声が塞がれているとは言えかなり大きくなる。
そして、最後一段と声が大きくなった直後にクミはイってしまった。
男達はクミがイったのん確認すると、スイッチを切り、クミの口を塞いでいたのを取る。
「俺マジビンビンになっちまったぜ。」
「いや、まったくだ。こいつに責任取ってもらわないとな!」
男達はそう言い合って、一人がクミにキスをする。
もちろんソフトなキスではない。
舌をクミの口に入れるディープキスである。
クミは息苦しさと、顎に当たるヒゲの感覚で再び気を取り戻した。
男達は、クミに自分達のブツをクミに見せてこう言った。
「いやぁクミちゃん、君の喘ぎ声を聞いてたらこんなにデカくなっちゃったよ。責任取れよな。」
クミは口は解放されたとは言え、緊縛は解かれて無いので、ただ怯えながらか弱い抵抗の言葉を言うだけだった。
「んじゃあまずはマ〇コでも使ってもらおっかな。」
男の一人が、緊縛されたクミの足を広げて入口の所をブツで叩く。
そして…
「行くぜっ!」
「あうっ!」
そしてゆっくり腰を動かす男。
クミは完全になすがままである。
「クミちゃん、俺のもヌいてくれよ!」
もう一人の男が口にブツを挿入する。
「ムグッ!」
「さぁクミちゃん、一緒にイこうぜっ!」
マ〇コに挿入した方の男は、無我夢中で腰を振る。
パンパンという肉と肉がぶつかる音が響く。
一方、口に入れた男は、口からブツを抜き、クミのDカップのおっぱいの間に挟み、揉みながら腰を振る。
「クミちゃん、こっちも使ってよ。」
「あああん!」
そして…
「ヤベっ、イキそうだ!」
「どうせなら3人でイこうぜ!」
「行くよ、クミちゃん!中にたっぷり出してあげるからね!」
「イヤっ、中だけはっ!」
「もう遅〜い!」
男達はそれぞれ射精した。
クミの中と口の中に…

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す