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飼育される少女
官能リレー小説 - レイプ

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飼育される少女 7

「このローターを全て稼動させるとどうなるのかなぁ?」
「や、やめて…」
力の無い返事を返すクミ。
もはや男達に立ち向かったあの凛々しい姿はどこにもない。
「それはやれってことかぁ。そう頼まれたならやるしかないねぇ。」
そしてローターのスイッチを全てオンにする。
クミは、甲高い声を上げると、気絶したように全く動かなくなり、ミユキが腰を振る音とローターの音だけになった。
「ハハハ!イってしまいやがった!」
「さ、アジトに運びましょう。」
そして、クミは、テーブルの柱に拘束されたまま車に乗せられた。

次にクミが目を覚ましたのは廃工場では無かった。
どこかの地下牢のような所に産まれたままの姿で拘束されていた。
口にも何か詰まっており、舌すら満足に動かせない。
ただ、男達と首輪の女(ミユキのこと)はおらずクミ一人で地下牢にいた。
クミは拘束を解こうと一生懸命体をよじるが、拘束は全く解けなかった。
そんな時に男の一人(ボス)が鍵を開けて入って来てクミにこう言った。
「気分はどうだい?子猫ちゃん。」
「あぁ、返事は要らないから。面白い物を見せてやるよ。」
男はクミの前にモニターを置くとビデオを着けた。
「〜〜〜」
そこには、クミにとって恐ろしい映像が映し出されていた。

そこに映っている女の子、裸で一心不乱に腰を振りアレをくわえてアンアン喘いでいる。
しかも最後には中出しもされている。
その上相当満足そうな笑顔を浮かべており、薬とかでそうなったとは思えない。
「この女の子、実は君だよ。ま、覚えて無いだろうけどね。」
「〇×☆@♀!」
ケラケラ笑う男達に対して声にならない声で睨むクミ。
「そう怖い顔すんなって!もっと楽しもうぜ!」
「じゃあまたアクメでも見させてもらおうかな?」
男が用意したのは按摩器。
よくAVとかで使われるあの丸いやつである。
これのスイッチを入れて、クミの乳首に当てる。
「ふうぅっ!」
「ハハハ、早くも感じたかい?でもまだまだこれからだよ!」
部屋に更に入って来た男に二本目の按摩器を渡す。
「さぁて、これを両方の乳首に当てるとどうなると思う?」
「ふ、ふうぅ…」
一本を乳首に当てられながら、首を振り抵抗するクミ。
無論、その抵抗なぞ意味が無いが…。

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