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飼育される少女
官能リレー小説 - レイプ

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飼育される少女 6

「勝手に決めるなよ。」
クミと交渉為ていた男が言う
「おいおい、ミユキは俺の物だろうが。」
そう、男達は調教しながらミユキが誰の物になるか賭けをした。

その結果リーダー格のこの男の物となった。
ミユキの男に対する服従心は見事な物で、男も常に付き従え。
ミユキもまた、先ほどの様に自ら主を助け、主の命には必ず従った。
しかしそれ故に賭けに敗けた他のメンバーは新しいペットを求めたのだった。
「まったく、お前等は焦り過ぎなんだよ。時間は有るんだ。先ずはその机で、ゆっくりと食事といこうじゃないか。」
そう言うとクミの上に食べ物を置き始めた
物を乗せられて痙攣するクミを笑いながら男達は食事を済ませる。
包装の内側に残る食べかすをクミの上にばら撒くと食べずに後ろで佇んでいたミユキを呼ぶ。
「ミユキ。テーブルをきれいにしろ」
男に言われるとミユキは包装をコンビ袋に詰め、クミの体にかけられた食べかすを口でついばんだ。
唇で取れない小さなカスは舌で丁寧に舐め取る。
ミユキは、カスを取る際に、カスが多く残ってる乳首とかを丹念に舐める。
その時、クミは「はぁ…ふぅ…ふぅ…」と感じているのかただ苦しげに息を吐いているのかよくわからないような感じであった。
そして、ミユキがクミの体に残ったカスを全て食べ終わった。
「ご苦労。じゃあ褒美を与えるぞ。」
ミユキのご主人様であるリーダーの男は、ミユキに双頭デイルドーを渡す。
「これを使ったクミとレズってみろ。もちろん先輩奴隷としての意地は見せろよ。」
「はい、ご主人様…」
ミユキはか細い声で答えると、股を開きデイルドーの片側を自分に挿入する。
そして、右手でもう片側を持ち、クミに挿入する。
その後、ゆっくり腰を動かし始める。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
ミユキは少しずつ動きを早めていく。
一方のクミは、かなり苦しそうに息を吐いている。
そんなクミを見た男は…
「なんだ苦しいのか?でも自分で何とかしな。呼吸困難に陥りそうならどうにかしてやるがな。」
しかし、そう言いながらクミの乳首やフトモモにローターを貼っていった。

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