PiPi's World 投稿小説

飼育される少女
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 3
 5
の最後へ

飼育される少女 5

「痛…痛い…」
クミは苦痛を漏らす
「おい、こいつ」
「ん?おぁ!?」
男達が驚いたのはクミに無理矢理挿入したローション塗れのバイブに滲んだ血が垂れ広がっているからだ。
「バージンだったのか」
「もったいないことしたな」
「いや、この生意気な娘にはバイブは上等すぎだ。いい経験だし良い見物だ」
「処女の血を吸った伝説のバイブってか?」
男達はそう言いながら破瓜の痛みも引かないクミの膣に刺さるバイブを抉るように動かした。
破瓜とその傷を抉られる痛みと限界を訴える筋肉が混じり、電流を流されたように激しく痙攣する。
「中学の蛙の解剖を思い出すな」
「蛙はこんな痙攣したのか?」
「むき出しにした脊髄に電池をつけた銅線をくっつけると手足突っ張らなかったか?」
「したけど、こんな風にならなかったぞ?」
「連打したんだよ」
「俺、遊ぼうとしたら教科書でぶん殴られた」
男達は思い出話をしながら弄ぶのをやめなかった。
次第にクミは白目を剥き、気を失いながら痙攣を続けた。
「やりすぎたか?」
「ま、大丈夫だろ。死んでないしな。」
男はクミの胸に手をやる。
「うん、大丈夫、気絶しただけだ。体温はばっちりある。」
「それなら安心だな。ま、これくらいで死んでもらったらこっちが困る。さ、これからどうする?」
「アジト連れて行くか?」
「いや、ここも捨てがたいな。いざという時にアジトに行けばいいから。」
「じゃあ、次はケツの開通式でもすっか。」
「じゃあ、バイブにローションを垂らして…っと。」
「おい、ちょっと待てよ!」
「ん?どうした?」
「ローションいらねぇかもな。結構湿ってる。」
「それマジか?」
「ああ、よく見て見な。」
男達はクミの股間を見る。
確かに少し湿ってる感じがある。
「はは〜ん、もしかしたらこいつMかもな。」
「強気だったな。でも、Mかぁ。しかしそんな女を性奴隷にするのも悪くねーな。なんてったってこいつは俺達のモノだからな、何しようが自由だしな。」
「こいつに可愛がってもらうのもありだろ?」
一人の男が首輪に繋がれた着物女をこっちに手繰り寄せる。
「ああ、有りだな。妹が出来て満足だろ!ミユキ!」
このミユキという女は、21歳のOLだった。
半年前にこの男達のモノとなり、今ではすっかり牝犬となっている。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す