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飼育される少女
官能リレー小説 - レイプ

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飼育される少女 4

「……な、あっ痛。」
拘束に気付かずに撥ね起き様と為たことで無理な力が加わった体に激痛が走る。
「気分はどうだい?」
ニヤニヤしながら言う男達。
「これ、どういうこと?」
痛みをこらえながらしかめっ面で聞く少女。
「罰ゲーム。さ、まずは君について聞こっか。生年月日と、名前は…下だけでいいや。あと3サイズ。こんなとこで始めよっか。」
「言ったら外してくれる?」
「まずはしゃべることだ。」
「…クミ、××年5月1日産まれの18歳。私立〇〇学園の3年。3サイズは上から87のDカップ・58・84。これでいいの?」
男達はクミのプロフィールを聞いて何かボソボソと話し合っている。
「ちょっと!聞いてるの!?言ったんだから離してよ!!」
のっし!
「ああ!?ぅあああ!」
男が片足をクミのブリッジして張っているお腹の上に置いた。
ただ置いただけだが手足を緩めて逃げられないクミには張り詰めた筋肉を逆方向に圧迫されてどかされるまで終わりの来ない激痛が走る。
「やめてよ!なんで!?放したでしょ!!」
「お嬢ちゃんはもう少し立場ってモンを考えたらどうかな」
「お互い納得した上で賭けをしたんだ。こっちは命、そっちは体。つまりその体は、既に俺達の物って訳。自分の所有物に何したってこっちの自由だろう?」
自分で賭けに乗った故に、クミには唯堪える以外道は残されていなかった。
そんな激痛を更に激増するために、男はバイブとハサミを取り出した。
そして、ハサミをパンツの紐にかける。
「ちょっとやめてよ!」
抵抗するクミだが、まともな抵抗にならないうえに男は完全に無視してパンツを切った。
そして、バイブにローションを垂らしてクミに挿入する。
「ひゃうあっ!」
間抜けな声を出すクミ。
一方の男達はニヤニヤ笑っている。

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