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飼育される少女
官能リレー小説 - レイプ

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飼育される少女 22

「別にレイプ自体にクレームつける気は無いわ。
元はと言えばあたしが悪いんだし。
でもね、そんな中あんな暴言吐かれたら平常心じゃいられないよ。
子供だってあなた達は出すだけかもしれないけど、あたしは違うから。」
「…」
「もしあたしをペットとして扱うならあたしはそれでも構わないわ。
今更あなた達に股を開くことには抵抗無いし。
でもさ、その分何かして欲しいかな。」
「一体何だい?」
「とりあえずはあたし達を捨てないことかな。せめて父親として…ね。」
「わかった。」
「ありがと。」
クミはそう言うと、立ち上がってこちらに来た。
「さ、どうぞ。これであたしの身も心もあなた達の物だからさ、よろしくね。」
「ふふっ、そうと決まったなら寝かせないぜ!」
「やっぱりそうこなくっちゃ!」
旦那役の男はクミを押し倒し、クミの胸を揉む。
「そのまま、挿入してもいいよ。あたしは何だって受け入れるから。」
「妊娠したらどうする気だ?」
「あなたの子だから、産むわ」
「そうかぁ!わかった。クミ、入れるぞ」
「いいわ!。来てぇ!。あなたの精子で、赤ちゃん作りたいわ」
男はクミのおまんこに、ペニスをいれ、激しく腰を振った。
「あぁ…。あなたのペニスがいいわ。赤ちゃん、作ろうね!」
「もちろんだよ、クミ。ヤバイ、いきそう。中に出すよ」
「いいわ!。あなたの精子、沢山ちょうだい。私もいきそうだから」
二人は同時にいき、そのまま倒れた。
まるで、結婚初夜みたいだ。
そして、数ヶ月後、クミは、妊娠をした。旦那の子だった。
旦那と弁護士役の男以外は、クミが妊娠したのは知らない。
そして、あっという間に臨月を迎えた
「そろそろだな」
「うん」
その時、クミに陣痛が来た。旦那は、背中を摩ったりして、クミを助けた
弁護士役の男は、赤ちゃんが出てこれるように、M字にしてあげた
マンコが膨らみ始めて来た。赤ちゃんが産まれてくる。そして、元気な産声が聞こえたとおもいきや、またマンコが膨らみ始めた
そう、クミは、また双子の赤ちゃんを産んだのです
という夢だったらいいなぁが、現実である。
クミは、5人の子供を産んだ。因みに名前は、
加奈と直樹にした
旦那が決めてくれた
家族にすると、
女3人男2人の子供を産んだが、
クミは、加奈と直樹を産んだ後、倒れてしまった

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