PiPi's World 投稿小説

飼育される少女
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 18
 20
の最後へ

飼育される少女 20

マ○コを犯していた男は抜かずに5回目の射精を迎えた頃にはクミのマ○コは空気の混じった精液と愛液で泡立ちブチュブチュと音と湯気を立てていた。
「ふぃ〜、気持ちよかった」
「なあ、俺も中出しさせてくれよ」
「ああ、交代だ」
クミは激しいSEXに気を失っていた。
「起こすか?」
「いや、もうそれどころじゃない…よっと、おおぅ」
最初にフェラチオをさせていた男がマ○コにチ○ポを挿入するとすぐに射精した。しばらくマ○コの中と射精の感触を味わうとそのまま腰を動かし始めた。
「やっぱりクミちゃんのマ〇コは名器だな。だからユイちゃんやユリちゃんも名器の持ち主になるんじゃないかなぁ?」
「そーじゃねーかな。確かにこんだけ出してもチ〇コが衰える気配すら無いもんな。」
そんな会話を続けながらも挿入した男は夢中で腰を振る。
肉と肉が交わる音が、大量の精液で少しかき消されているが、それでもパンパンという音を立てている。
「やばいってクミちゃん、そんなに締め付けたらまた中出ししてしまうよっ!」
結局、男達が何発中出ししたのかはわからない。
ただ、クミが目覚めた時は精液の臭いだけだった。
「う、ううん。」
そしてクミが目覚めた。
「おはよう、クミちゃん。夕べはお楽しみだったね。」
「…とりあえずシャワー浴びさせて。」
「え〜また遊ぼうよ。」
クミはその返事を聞くと男にキン蹴りをかました。
「…シャワー行かせて!」
「わ、わかったからそんなに怖い顔しないでよっ。」
チ〇コを押さえながらも男はクミをバスルームへ案内した。
シャワーを浴びるクミは、体中についた精液を洗い流す。
「こんなについちゃったのね…全部取れるかなぁ…。」
そして大量に中出しされたマ〇コにシャワーを当てる。
締めて無いと垂れて来るほど中出しされただけあって大量に精液が流れて来る。
「うわぁ…こんなに…。
あたしまた妊娠したかな?確か安全日だった気がするけど…。」
そしてバスルームを出るクミ。
外には旦那役の男がタオルを持って待ってた。
「何よ」
クミは旦那役からバスタオルをひったくるとただそれだけを言った。
「別に。ただそんなことをしても無駄だって言いたくてね。
お前はここの生活に慣れてきてるけど、俺たちにとってはペットでしかないってことだ。
多少気の荒く我侭でそこが可愛いペットだ」
「…」クミは髪の毛を丁寧にバスタオルで拭う。
「ただ、あまりにも手がつけられないと飼い主としてそれなりの処置や処分をしなければならないこともあるってことを忘れないでほしい。言いたいのはそれだけだ」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す