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飼育される少女
官能リレー小説 - レイプ

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飼育される少女 19

「なあ」
「ん?」
フェラをさせた男が弁護士役に話しかける。
「クミちゃんに服を着せられないか?」
「なんだ、ムショに入って仏心でもできたか」
「いや、そうじゃないんだ」
男が言うには、刑務所の中では女性を見ることは出来なかった。
雑誌は写真などはなく、また女性の姿を説明する文書なども無かった。
稀に見られるテレビでは女性が出てくるだけで興奮した。
次第に裸の女を想像するより女を裸にする想像で興奮するようになり、今まで裸のクミしか相手していなかったのに気付いた。
「飯でブドウなんか出たときなんか皮を剥くとタイトスカートに包まれたクミちゃんのお尻がプリっと出てくるのを連想して…」
「わかった。わかった。何か考えておくよ」
「そ、そうか?頼むぜ!」
男は嬉しそうにクミをまた犯しに行った。
「で?どうするんだ」
旦那役が弁護士役に問いかける。
「正直反対だな。下手に服を与えたらどういう影響がでるかわからん」
「ミユキみたいになるとは限らないか?」
「ミユキはマゾっ気が最初から強かったからな」
「クミもMっちゃあMだよな。」
「ミユキとはレベルが違いすぎる。現にあれだけ抵抗してるじゃないか。おまけに女物の服は金かかるんだよ。ブラとかあるし。」
「詳しいなぁ。」
「一回ミユキに引っ張られて行ったからな。でも知識はその程度さ。」
「じゃあとりあえず保留だな。」
「ああ、そうだな。」
一方地下室では男女が交わる音だけが響いていた。
「だからあっ、ダメだって言ってるでしょうがっ!ムグッ!」
「クミちゃん、これでもくわえてしばらく黙っててよ。」
ちなみに既にクミは3発中出しされているという…
刑務所帰りの男達にクミは犯されていた。

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