PiPi's World 投稿小説

飼育される少女
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 16
 18
の最後へ

飼育される少女 18

濃厚な精液は臭いも粘りも強く、鼻の奥から頂頭に刺激臭が突き抜け、喉と鼻の粘膜に張り付いきクミは激しく咳き込んだ。
「大丈夫かい?クミちゃん。」
「と、とりあえず水を…」
そして…
「ふぅ〜なんなのよあの濃くて量の多い精液は!?」
「いやぁ、クミちゃんのことを刑務所でも思っていたんだけどさ、刑務所でオナることなんて出来ないからさ。
だからこんなに濃くなっちゃった。
でもさ、まだまだ元気なんだよね。」
確かに、そのブツは衰えるどころか重力に逆らってピンと立っている。
まだまだ濃い精液を吐き出しそうな感じである。
「これだけ濃いと一発で妊娠できそうでしょ。俺たちの出所記念にまた赤ちゃんをつくろうよ」
「冗談!これ以上可哀想な子を作るわけないでしょ!!」
「可哀想じゃないよ。俺たちで幸せにしてあげるんだ。ユイちゃんもハヤトくんもフェラチオを覚えて楽しそうだよ」
「…え?」
「何か問題でも?」
「な、何させてるのよ!ウチの子供達に!」
「いいじゃない。減るもんでも無いし。」
「まだ歯も生え揃って無いのに変な事教えないでよっ!」
「クミちゃんは相変わらず頭固いなぁ。いいじゃないかぁ。さ、4人目作ろう。」
男はクミの抵抗を振りほどいてクミに挿入する。
「ちょっと…やめなさいって!」
「あぁ、久し振りのこの感触…マジ最高っ!」
「いや…!やめてよ!」
慣れたはずの行為に激しい嫌悪感が走る。
好きな人との訳でない望んだわけでない、子供と言えどクミにとっては可愛い子供達。
その子供達が酷いことをされていると知れば穏やかでは居られなかった。
「四人目は女の子がいいな」
「いや!絶対嫌!」
拒んでもがくクミの膣内で男はあっさり絶頂を迎え、特濃精液を放出した。
「いやぁ〜!」
「おぉ!吸い出される!かつての締め付きが今、ここに〜!」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す