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飼育される少女
官能リレー小説 - レイプ

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飼育される少女 17

「何言ってんのよ!あんた達にも責任取ってもらわないとダメじゃない!」
「まぁまぁカリカリすんなって。」
「あんた達は中出しすればいいかもしれないけどあたしは違うのよ!」
「わかったわかった。外すから落ち着けって。」
クミに押された格好で、旦那役の男がしぶしぶクミの拘束を外した。
「ま、これからパーティーはするけどねぇ。さ、みんな来て。」
そう言われて、男が3人ほど入って来る。
「お久し振り、クミちゃん。」
「うん、そうね…。お久し振り。」
無感情で淡々と答えるクミ。
「あれ、何か暗くない?」
「そりゃあねぇ…、好きでも無いし、それどころか面識すら無かった人にレイプされて孕まされて、子供3人産まされればそうなるでしょう。もう今更白馬の王子様って言ったってバカみたいだし。」
「ハハハ、そうかそうか。でも、俺達はクミちゃんと久々にヤれると聞いたからこんなになってるんだけどね。」
確かに男の股間ははちきれんばかりに膨張している。
「元気だねぇ…」
「だって刑務所ってつまらないんだもん。」
「ふーん、そうなの。」
クミはあまり感情を入れずに答えるが、股を開いたまま閉じようとはしない。
しかも、裸だがあまりそれを気にしてる仕草も無い。
「とりあえず、しゃぶってよ。」
「…わかったわ。」
クミは髪をかき上げて男のズボンのチャックを下ろし、パンツの中からブツを取り出すとおもむろにそれをくわえた。
もはや誰が見てもレイプに見えない。
クミはフェラを再開する。
ヌいて無かった男のそれは、クミのフェラでいつでも発射しようと待ち構えていた。
パンツの中で先走り液をたらしながら蒸れていたチ○ポの匂いは凄まじく慣れているチ○ポでも抵抗があった。
クミがチ○ポを口に含んだとたん、男はクミの頭を掴んで前後に激しく振るとあっという間に射精した。
「んごぉ?ぼ!ぶぴ!?」」
チ○ポを咥えたまま精液を飲むのは慣れていたクミだが今までにない勢いと量に飲み込み損ねた精液が鼻から噴出すように逆流した。
刑務所ではオナニーもままならなかった男達は溜まりに溜まった性欲をここまで我慢してきたのだからイクのもすごく早いが量も半端じゃなかった。

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