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飼育される少女
官能リレー小説 - レイプ

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飼育される少女 15

「あうっ!」
「ココも広がってしまったなぁ。」
「3人もガキ産めばそうなるだろうよ。」
そして一人はバイブをゆっくり上下させる。
もう一人は、再び按摩器のスイッチを入れて乳首の辺りを襲う。

…ちなみに、クミの靴に仕掛けられた盗聴機だが、完全に壊れているので全く使えない状態である。
しかも、壊れたのはクミがショッピングセンターへ出かけた時なので今回、偽旦那がクミの家を訪れた時点で使い物にならないけど外せないという…。
「クミちゃんの初めてを奪ったバイブもこんなにユルユルなんだね」(しみじみ)
「そんなクミちゃんにお土産だ!じゃ〜ん“極太バイヴ〜”っと言っても日本で市販されてる最大直径はせいぜい60ミリ程度なんだけどね」
6p。
いくら子供が3人も通った穴でもクミにとってはとんでもない大きさだった。
「イヤァ!絶対に駄目ぇ!」
拘束具が許す限りに暴れるクミだが、男達はローションを塗りたくったバイブをアソコに押し付けると遠慮なく押し込んできた。
「はぐぅ〜!?」
「おお〜入ってく入ってく」
「ミチミチとかメリメリ鳴るかと思ったらズブズブ入ってくよ。凄いねクミマ○コは」
男達はクミの悲鳴など無視してバイブをピストンさせる。
「市販以外ならもっとでかいのもなるのか?」
「あるけどJIS企画から外れてるから安全性に問題もあるんだな」
「クミマ○コなら問題ないだろ」
など、まるで玩具の限界を試すように夢中になって膣の中を抉りまわし、気付いた頃にはクミは白目を剥いて気を失っていた。
「あ〜あ、やりすぎちゃった?」
「さっきの失禁でいっちゃってたみたいだね」
「ま、でもいい前夜祭にはなったんじゃねーか?」
「ま、そうだな。あとはこのまま放置して明日から復活祭と行こうか!」
そして二人の男は、クミを拘束されたままほったらかして、その部屋を出た。
一応風邪を引かれると困るという理由から毛布は置いていっているが。

それから数時間後…
「うぅぅん…。」
ようやくクミは目を覚ました。
しかし、相変わらず拘束は解かれておらず自由には動けない状態であった。

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