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飼育される少女
官能リレー小説 - レイプ

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飼育される少女 14


「グルだったの!?」
クミは弁護士に向かい問う。

「心外だなぁ。元々この話を持ち掛けたのはコイツなんだぜ?」
クミの質問に対し、夫役の男が答えた。

「ま、そのおかげで俺が主導権を握れるようになったんだがな!」

どうやら夫役の男は自分のポジションに不満があったらしい。

「明日から他の連中を連れてくる。警察や周りには、俺が弁護士だと思わせてるから何の苦もなく集められる」

「嬉しいニュースだろう? ク・ミ・ちゃん!」

クミにとって、まさに最悪の状況だ。
「じゃあ今までのは…」
「そ、全部嘘。俺は弁護士の資格は無いよ。さ、それよりも再びココを見せてもらおっか。」
弁護士役だった男は、クミの股を開く。
クミは抵抗するが、ただ鎖がジャラジャラ言うだけで簡単に開かれてしまった。
「ま、今更恥ずかしがったって意味ないんだけどな。ここから3人のガキが産まれた訳だし。しかし、相変わらず綺麗だなぁ。これでも21歳で3人の子持ちの母親かぁ。信じられないぜ。」
「悪かったわね!…で、それが何か?」
「そう言えばさ、3人目の名前と性別って聞いて無かったっけ。何て言うの?ま、調べれば一発だけどお母さんから直接聞きたいなぁ。」
「…3人目は女の子で名前はユリ。」
「ほほう、ユリちゃんかぁ。じゃあ4人目も行こうかぁ。」
「え…ちょっと…」
「オイオイ、明日からの方が面白くないか?」
「それもそうだな。じゃあ今日は前夜祭位でいっかぁ。」
「じゃあ前夜祭はさ、おもちゃでいっぱい喘いでもらおっかな。クミちゃん、ちょっと待ってて。」
そして男達二人はクミを残して地下室から出て行った。
取り残されたクミは、どうにか脱走しようともがいてみるが、相変わらず鎖がジャラジャラ言うだけで枷が外れそうな感じは全く無い。
そうこうしてるうちに、男達が戻って来た。
男達は、いわゆる大人のおもちゃをクミの目の前に広げて言った。
「じゃあクミちゃん、始めよっか。」
まず取り出したのは按摩器。
3年前にも使われたが、今度のは見るからに強力そうである。
「クミちゃん、懐かしいでしょコレ?実はね、これ最新型でさ、ワイヤレスな上に回転スピードは1.5倍という優れものなんだ。」
男達は、クミの性感帯である脇、更には乳首等に当てていく。
「ああああ〜!」
「どう、気持ちいい?」
そして更に按摩器はクミの秘部にまで向かう。
「や、やめて…そこだけは…」
「今更何言ってるの?3年前の関係に戻ろうぜ!」

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